3期10話
— naota (@ka_naota) 2021年3月12日
はーーーーーーーーーーーー。
あぁもう。あぁもう。
もう3年生が抱き合うシーンとかね。潔子さんの表情とかね。
— naota (@ka_naota) 2021年3月12日
アニメ4期が放送されている頃にアニメ1期を見始めたもんで。
4期が春高の話ってある日ふと知っちゃったんですよね。
まーお話的に春高まで行くんだろうなーって思いつつも確証は持たぬまま過ごしていたのに
Pixiv巡回してたらタイトルが「烏野春高出場おめでとう！！」なんてイラストに遭遇したり。
だから先週のハラハラどうなるのー！ って終わりで引きつつも、この一本で勝つのかなぁなんて。
勝つって知ってた。
勝つって知ってたけどホントに勝った……！ って感動しちゃった。
もーーーーーーー。
3年生がさ。
大地さんが一瞬ほうけながら、でもゆっくり旭さんのところへ向かっていって。
抱き合うでしょ。
大地さんの目から涙が溢れてるでしょ。
そこにスガさん走ってくるでしょ。
3人で抱き合うでしょ。
（旭さんの手がむっちゃ優しくスガさんの背中に回るの好き）
もーーーーーーーー。
大地さんの、1期の最初の頃の「全国へ行く」っていう言葉。
インハイで負けて、引退しようかなって思いかけてからの「お前らとまだ、バレーしてぇ！」っていう言葉。
もっと前。
1年生の頃から、ずっとずっとこの3人で頑張ってきた。不遇の時代を乗り越えて。
それをずっとずっと側で見てきた潔子さん。
もう言葉にできないって、こうゆう。
あーーーーーーー。
もう感無量でいっぱいいっぱいです。
しばらく感情が浮遊した日々を送りそう。
及川さん、
主将くん、爽やかくん、メガネくん、とあだ名で呼びがちなのに急に「西谷くん」って呼ぶの新鮮だなって。
あとホントごめんなさいけど、牛若と天童が柔軟してるシーンでめっちゃこれ思い出してしまった。
シンクロ。
いや〜〜〜〜。
— naota (@ka_naota) 2021年3月31日
ハイキュー3期10話何度見ても凄い。冒頭からのほんの6分とかなのに凝縮濃縮すぎて。360度カメラがぐるぐる回るシーンとかやばい。このどうしようもない程の感動を伝えたいのに語彙力があれ過ぎて「凄い」としか言えないもどかしさ。
試合が迫力ありすぎて、何度見返してもやば！ ってなる。語彙力。
360度ぐるぐるまわるシーンとか、むっちゃかっこいいよね。
アニメーションでそれ描くのすごい大変だろうに、ここまで盛り上げてくれて本当ありがとうって思う。
ラリーの流れを詳しく見返したくてプレイバックしたのに気づくと入り込んじゃって何度見返してもわからんってなります。やばい。
今回のMVPは本当ツッキーでしたよね。かっこいい。
ずっとクロスしめてたのを最後にストレートしめるとか
高1の段階であんなに頭使って試合運べるとか……！
なのにまたトイレで悔しがるシーンとか
バカなの?! て言い放つ山口とか
いいよねー。
表彰式のシーンでスガさんが前に出て優勝カップ受け取るのでまた泣くん。
食事処で1歳児の面々いいよね。眠くて仕方ないのにそれでもモグモグし続ける西谷良い。
武ちゃんがもはや「え、酒入ってます？」レベルで泣いてて、あぁもう今日ほど酒が旨い日はなかろうに！
白鳥沢に勝って全国行きが決まったこの日、
この日こそは、3年生3人は星空を眺め語らいながら帰ったのでしょうか。
でも変わらず塩帰宅でもいいなって思いました。
あるいはスガさんが潔子さんに手を握られたことについて緊急会議が開かれればいい。
1期を見終わった頃に書いた感想。
『ハイキュー!!』１期視聴見終わって感想 - naota’s diary
この頃に、4期が春高の話って知ってしまったので、
これによって、「この試合に勝ったら春高に行けるぞ！！」っていう要の試合で、ハラハラドキドキできなくなってしまいました。
なんて書いていました。
いや〜〜〜〜〜！
したわ！ この試合に勝って春高に行くって知ってたのに
ハラハラドキドキしまくってたわ！！
もう心臓詰まりすぎて途中から5割ほど意識飛ばして見てたもんね。
前に自分で書いたこの記事を読み返していて、
「あ、そうだ、私は『この試合に勝ったら春高に行けるぞ！！』っていう試合を見たんだな」って。
あれからまだ5ヶ月も経っていないのに、なんかすごく長かったような早かったような。
そしてもう原作の半分くらいまで来てしまったことに、猛烈な淋しさを感じてしまう。
あぁぁぁ「まだ半分ある」なんて思えないよぉぉ「もう半分」来ちゃったようぅぅぅ。
早く先を知りたい。みんなのさらなる活躍する姿を見たい。
けれど見れば見るほど終わりに近づいていくこの辛さあぁぁぁぁ。
なんか、春高出場が決まって、それ以外は今後お話がどうなるか知らないんですよね。
双子が出てくるってことくらいしか。
けれど、まぁ漫画だし、春高も勝ち進んでいくんだろうなーって思いつつ、
「1回も負けられない」っていう前提の中、お話としてどう面白くなっていくのかなーなんて。
でもきっとまた、勝つって知りながらも心を掴んで離さないハラハラが待ってるんだろうな。
そしてこの代表決定戦の青城戦や白鳥沢戦でももうこんなに息も絶え絶えなのに（私が）、これからもっとレベルがあがっていくであろう春高の試合を耐えられるのかっていう！
めっちゃ楽しみです。
