naota’s diary

アニメや漫画の感想を好き勝手に解き放つ感想妄想ブログ。男女とかBLとか夢とか感想に擬した自分語りとか入り乱れているのでご注意を。

自分が忍たまを見ていたのはいつの頃だったのかを辿る

先日、最強の軍師で小学生以来うん十年ぶりに触れた忍たま

ず〜っと自分の中に忍たまがあって、長いこと身近にあったような錯覚をしていましたが、冷静に考えたら幼少期の頃の一瞬だけだったんですよね。

 

そしてふと、その私が見ていた忍たまっていつの時期だったんだろう、と思い。

 

探っていきたいと思います。

 

 

 

OPから辿る

 

まず、勇気100%は光GENJIでした。

少し大きくなって、他のジャニーズが歌う勇気100%を聞いて「歌う人変わったんだ?」ってなった記憶が確かにあるので、ここは確実。

 

Wikipediaによると、

光GENJIの7人で歌うバージョンの使用は第1期の1年(1993年から1994年まで)で終了し、1994年から2002年までは光GENJI SUPER5(5人編成)の歌唱によるものが使用された。

 

とのこと。

調べて初めて、光GENJIに2パターンあったのを知る。

そして自分がどっちの光GENJIを聞いていたかはわからない。

 

少なくとも、1993年〜2002年までの9年の間に見ていたはず!

 

 

EDから辿る

 

EDは「四方八方肘鉄砲」でした。

この曲好き。超覚えている。

 

Wikipediaによると、

 

元々は挿入歌としての使用であったが、第3期(1995年度)、第8期(2000年度)、第9期(2001年度)においてエンディングテーマとしても使用された。

 

とのこと。

 

え! 結構限定的!

1995年度、2000年度、2001年度というと、さっきの1993年〜2002年の間にも被っているからやっぱりこのあたりは確実。

 

放送時間から辿る

 

平日夕方、17:50からの10分間アニメ。

これは確実に覚えている!

 

Wikipediaによると、

開始当初は総合テレビで土曜18時10分開始の30分番組だった。半年の休止期間を挟んで1994年10月から2003年3月まで教育テレビで毎週平日の17時50分開始の10分番組として復活した。

 

ということで、EDに覚えがある1995年度、2000年度、2001年度とも重なっており。

やっぱりこの6年間前後の可能性が濃厚。

 

 

このWikipediaを見た時、「へ〜最初は30分番組だったんだ〜」なんて思ったのですが。

 

ふと、思い出す。

私、忍たまアイキャッチ知ってるぞ⁈ と。

 

にんにんにんにんにんたま♪

にんにんにんにんにんたま♪

にーん にーん にんたまっ♪

 

ってやつ!!

 

えっじゃあ私、第1シーズンから見ていたってこと⁈

 

乱太郎が初期は語尾に「らん」をつけていた、という話は全然覚えておらず初耳で。

けれどこの覚えのあるアイキャッチ、恐らく30分番組内で使われていたはずのものって考えると。

 

第1シーズンの1993年から見ていたのかなぁ。

 

「四方八方肘鉄砲」以外のEDは全然覚えていないのですが、1993年〜1995年の第1シーズン〜第3シーズンあたりまで見ていたのかなぁ。

 

話の内容から辿る

ず〜っと見ていた気がする忍たま乱太郎

けれど、実際は話の内容ほとんど覚えていなくて。

 

 

先日、軍師映画の感想を書いた時に、その時点で「こんな話あったなぁ」と覚えていたエピソードが以下の通り。

 

と、「こんなシーンあったな〜」って今さらっと出てくるのが、

地雷が埋まっている演習場を一年は組のみんなが走って遊んで、他のクラスの先生が「は組の生徒たちはすごいですね〜」ってほのぼの見てて土井先生(山田先生?)がビックリする話。すでに踏んだ足跡を辿って戻る作戦を決行するも、誰かが踏んで無事爆発。
とべ先生に誰かの攻撃だか武器が飛んできて、乱太郎が「危ない、とべ先生!」って言って先生が飛んで避けたら結局攻撃を喰らってしまったので、「『危ない、とべ先生!』じゃなくて『伏せろ先生!』って言えば良かったね」って言っているシーン。
土井先生が赤ちゃんをあやしていて、泣き出した赤ちゃんに「はいはい、飴湯を飲もうね〜」ってやっているシーン。
 

これくらい!

 

あと、ヘムヘムが学園長先生の大切なものを食べちゃったか壊しちゃったかで学園から追い出される話もあったような。

 

 

 

で、これらの情報を元に検索かけてみたんだけれど、何期の何話だ! ってピンポイントでヒットしなかったんですよね。

まぁ、下手したら30年近く前の記憶ですし、覚え違いもあるのかも……。

 

 

と思っていたら!!!

 

先日、原作である落第忍者乱太郎を読み始めたのですが、地雷が埋まっている演習場のエピソード、第1巻にあった!!!!

 

話がまんま記憶の通り!!!

お〜〜〜〜ちょっとだいぶ感動〜〜〜〜〜。

覚えているもんだなぁ、と。

 

TVアニメが原作通りのエピソード順でアニメ化していたとしたら、やっぱりだいぶ初期の頃から見ていたんですね。

原作第1巻のエピソードということは、アニメも第1シーズンなのでは?

 

声優さんから辿る

ちょうど自分が見ていた時期に声優さん交代のあったキャラで調べてみた!

ざっと調べると、利吉さんとユキちゃんがそちらに該当。

(いやそれにしてもほとんどの主要キャラ全然変わっていないのもすごい……)

 

利吉さん

Wikipediaによると、

 優希比呂(1期~2期)→岡野浩介(3期 - )

とのこと。

 

結城さんは1999年に放送された『封神演義』の太公望の声、という印象。

(そして今初めて2007年にお名前の表記が変わっていたことを知る。)

 

で、太公望の声を聞いた時の印象は「初めて聞いた声」、つまりその声優さんをそのキャラで初めて知った、というもので。

 

なので、利吉さんの声を聞いていたのは3期以降なのかな〜と。

 

けれど、1~2期を仮に見ていたとして、小さすぎて覚えていない可能性も。

利吉さん自体が「たまに出てくる人」という認識だったから、聞いていたとしても覚えていなかったかも。

 

先日96年の映画を見た時、利吉さん含め、すべてがあの頃のあのまんま感があったので、やっぱり聞いていたのは岡野さんの利吉さんだったかなぁと。

 

ユキちゃん

こちらもWikipediaによると、

 國府田マリ子(1期、9期 - 、劇場版第2作)、丹下桜(2期~8期、劇場版第1作)

とのこと。

 

丹下桜さん2期〜8期(1994年〜2000年)の声が聞き覚えある!

國府田マリ子さんの声は、1998年放送の『まもって守護月天』のシャオで知り、耳に残って焼きついて離れないから絶対間違いないと言える。

ユキちゃんの声だ! とならず、シャオの声だ!! ってなるからね。

 

ん〜でも、シャオのことめちゃくちゃ好きだったから、記憶が上書きされてしまった可能性もなくはない……。

 

ただ、見ていたとしたらシャオを知った以降に出会っていたはずの9期以降のユキちゃんの声に聞き覚えがないというのは、やっぱり見ていたのは2期〜8期の間! ってことで絞れますね。

 

 

利吉さんの記憶が正しければ、ではありますが、声優さんで辿ると3期〜8期の間の1995年〜2000年ってことで!

 

その他現実世界とのリンク

当時、忍たまたちの一年生〜六年生という学年を、現実世界の小学一年生〜六年生と同じだと思ってずっと見ていました。

(軍師映画を見て初めて違うと知った)

 

で、見ていた当時、乱太郎たちを同い歳くらいの感覚で見ていて。

上級生も何人か出ていた記憶があるけれど、すごく年上の人、という感覚でした。

 

そう考えると、忍たまを見ていた当時の自分の年齢は小学校低学年あたり。

この後に及んで歳がバレちゃうのが嫌なので濁しますが、

1995年というと、うん、そうそうなるほどね〜という年齢でした。

 

結論

OP:1993年〜2002年 ★記憶確実

ED:1995年度、2000年度、2001年度 

放送時間:1994年10月から2003年3月★記憶確実(けど1993年も見ていたかも)

話の内容:原作第1巻のエピソードがアニメ化された時期(恐らくだいぶ初期)★記憶確実

声優さん:1995年〜2000年

 

 

と、諸々総合すると1993年〜1995年の第1〜第3シーズン付近が妥当かなと。

 

放送時間・話の内容と、声優さんで矛盾が発生しているから、ひょっとしたらやっぱり優希さんverの利吉さんも聞いていたのかも。

 

EDも「四方八方肘鉄砲」しか記憶にないけれど、単純に覚えていないか、聞いたら思い出すかかなぁ。

 

終わりを1995年としたのもEDが理由で、もっと長いこと見ていた感覚もあるのですが、そこそこ大きくなっているはずの時期なのに曲を全然覚えていないから1995年くらいまでしか見ていなかったのかなぁ、と。

 

あと自分の年齢も考えると、やっぱりこのあたりで終わりかなぁ、と。

 

 

もっと長いこと見ていた気もするけれど、子供の頃って1年がめちゃくちゃ長かったからなぁ。

意外とそんなもんなのかも。

 

1993年〜1995年。

この時期の実生活の記憶と忍たま乱太郎の記憶がセットであるもんで、懐かしいな〜。

(この時期の友達と忍たまの話したり、いつも遊んだあの場所で忍たまごっこしたり)

 

他には何していたかな〜。

感慨深い。

 

 

これから、折を見てTVシリーズを辿っていきたいと思っているので、そこでまた答え合わせをしたいと思います。

そこでまた、「あ〜〜〜見た見た見たこれ知ってる〜〜〜」ってなるのが楽しみ。

 

 

それにしても、配信が全シリーズないのはなんでなんでしょうかね。

昔のがないのはわかるけど、割と最近のシリーズも飛び飛びなのはなんでだ。

全シリーズ配信してくれないだろうか、と。

 

「四方八方肘鉄炮」めっちゃいいよね

忍たま乱太郎と聞いて思い浮かぶEDはこれ。

というか、OPと同様に忍たまのEDはこれ一曲がずっと使われていて、これしかないと思ってた。

 

めっちゃ大好き。

 

www.youtube.com

 

この曲、めちゃくちゃすごいなって。

 

先日、最強の軍師を見てから、ぱっー! っと忍たまワールドが蘇ってきて、

ず〜〜〜っと毎日口ずさんでいる。

 

記憶にある通りに口ずさんでいた歌詞。

今回、改めて歌詞を調べたら。

ちゃんと全部あってた。

 

約30年ぶりに元の曲をきちんと聞いたっていうのに、それまで澱みなく歌詞間違えずに口ずさめたのすごいなぁって。

(私の記憶力すごいだろって話じゃなくて、幼少期に聞いたっきりなのにずっと心に残ってるこの曲すごいよねって話ね!)

 

 

この何十年も、なんのきっかけもなくふとした時によく口ずさんでいた。

いい曲だよな〜。

 

サビ前の、Aメロ?が特に好き。

全体的に哀愁漂う感じで。

 

「月は沈んで星影もなし〜」で忍者している情景が思い浮かぶし。まさに忍者の世界って感じ。

「走れ走れ」でドキドキする感じ。

「音も無く〜」でぶわ〜っと盛り上がる感じ。

カッコいい〜! って。

 

曲ももちろんだけど、歌詞もめちゃくちゃいい!!

 

ザ・忍者! って感じで。

カッコいい!

 

子供の頃は、ずっと"四方八方に手裏剣を投げる様"を歌っているのかと思っていたけれど、「四方手裏剣」「六方手裏剣」「八方手裏剣」というものが存在すると今になって知って、へ〜! と。

 

最初は「水鉄砲」だと思っていたけれど、少し経ってから「『肘鉄炮』だって!」って気づいたのも懐かしい。

 

 

そして、2番の歌詞を今回初めて聞いたんだけれども、

2番の歌詞のAメロもめちゃくちゃカッコいい!

 

闇が迫ればおいらの世界。

嵐の中はおいらの世界。

 

音もなく

そして

風のように。

 

か〜〜〜っこいい!!

 

 

最初聞いた時、

「撃ち返されたよ 種子島

がわからなくて。

 

ん? 宇宙センター? って。

 

で、調べたら火縄銃のことを当時は種子島とも呼んでいたと知り。

へ〜〜〜〜と。

 

最初は、子供向けアニメでよくある、なんの脈絡もない単語を並べた系の歌詞かな? と思っていたけれど、そんなことないちゃんとした歌詞〜! と。

 

そしてそして、今回調べてこの曲の歌詞が原作者の尼子騒兵衛先生と知って。

さすが〜! と感動の納得で。

 

いや〜本当。

何度聞いても染み入る。

 

曲自体の良さもそうだし、あの頃聞いた曲という懐かしさもあってもう唯一無二の存在。

この曲を聴き終わってからの、

6時だなぁ。あぁもう1日が終わるな〜って感じと、

そろそろ晩御飯よ〜っていう雰囲気とあの香りと。

 

ああ〜〜〜〜。

 

 

 

ところで、子供の頃この曲を聞いていた時、サビのところでなぜかユキちゃんのイメージをずっと抱いていたんだよなぁ。

ユキちゃんにウィンクして肘鉄砲されるイメージ。

なんでなんだろ。

アニメでそういう描写があったかな〜。

ここ最近の忍たま日記

今年の8月。

アマプラでやっていたのをふと視聴した『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』。

 

世間と隔離した生活を送っているので、話題になっているとか全く知らない状態で、前情報一切なし、幼少期の視聴以来のほぼ初見で視聴。

 

そしてどハマり。

 

 

あれからあっという間に2ヶ月!

あの日からというもの、ず〜〜〜っと頭の中は忍たまが占めています。

 

軍師映画→96年映画 →全員出動→軍師小説→落乱読み始め 

と、忍たまを辿ってまいりました。

 

このブログでも感想をしたためているのにまだ足りない。

毎日毎日語りたい。

 

 

幼少期の頃に見てから数十年ぶりで、

ほぼミリしらの状態であった軍師映画の初見の衝撃から、徐々にキャラクターや設定を知っていって変わっていく自分の感情や感想が楽しくて。

 

これから落乱やTVシリーズも追っていきたいなと思っているので、「あ〜最初の時はこんな感想を抱いていたな〜」っていう感慨にふけるために、今現在の自分の状況を残しておきたいなっていう誰得な日記です。

 

※「このキャラ印象に残っていないわ〜」とかありのままに書いているので、自分の推しが何言われても大丈夫な方のみどうぞ。

 

 

各媒体の触れ具合

軍師映画

現時点で2回通しで視聴。

3回目も見ようと思って、冒頭〜竹林のシーンまで視聴、竹林のシーンを幾度となく繰り返し視聴。

 

あともっと何回も見たい! だけれども、ちょっと待ってこのほぼ初見での状態で受けた衝撃を感想で残したい! ってやっていて3回目途中で止めている。

 

96年映画

2回見た。

 

全員出動

話が理解できなくて&面白すぎて繰り返し5〜6回見た。

 

軍師小説

1回読んだ。

軍師映画を見た後に読み始め、軍師小説を読んでいる最中に全員出動を見た。

 

落乱

1巻読み終わり。

 

TVシリーズ

幼少期以降、一切見ていない。

現在、家にテレビがないため&順番に追っていきたいため

リアルタイム放送は泣く泣くスルー。

 

各キャラクターに対する印象

 

土井先生ときり丸

軍師映画を見て一番「えっそうなの⁈」と驚愕したのがこの二人!

それぞれの出自や境遇もそうなんだけど、二人がもう家族や親子に近い関係性っていうのが完全初耳で!

忍術学園が休みの間はきり丸は土井先生の家にやっかりになっていることすらも知らなかったので、正直映画では感動よりも驚愕からくる戸惑いの方が優ってしまって。

「えっここそんな関係性だったの⁈」と。

 

同じく関係性にビックリしたのは土井先生と山田家もで。

利吉さんの「お兄ちゃん」呼びも「えっそうなの⁈」と。

 

ただ、利吉さんは「朧げに記憶ある〜たまに出てくるイケメンだったな〜」くらいの印象で、土井先生とも会話していたシーンすらあったかな? くらいの記憶であるのに対して、

きり丸と土井先生っていうメインどころははっきり記憶あったのに!(と思っていたのに!)

そんな設定だったの⁈

という驚き驚きで。

 

 

忍たまはだいぶ初期から見ていたので、まだその設定が明かされていない頃だったのかな〜と思いきや、

きり丸がいくさで家と村を焼かれたこととか、休みの間は土井先生の家にいくことだとか原作第1巻から書いてある!!

 

ってことは、幼少期に見ていたTVシリーズの頃にもそんな描写はあったはず。

覚えていないか、小さすぎて戦だのなんだのわかっていなかったのかな〜。

そういえば、乱太郎やしんべヱの親が出てくるのは覚えているけど、きり丸は出ていなかったな〜〜〜って。

 

アルバイトしたりドケチなのも覚えているけれど、それが学費を稼ぐためや生きるためだったとは知らずで。

数十年越しに知った、なんて逞しい子だったんだろうって。

 

 

これから原作やTVシリーズを追っていきたいなと思っており、二人の関係性をしっかり噛み締めていきたいな〜と。

 

仙蔵

六年生たち上級生は初めまして!

 

誰が誰だかわからぬまま見た軍師映画で「ストレートロングの人」と意識して最初にキャラを見分けられた人。

土井先生の探し方でケンカするシーンでも、「冷静な人なんだな」って印象を持ち。

 

竹林の戦いのシーンで、最後に焙烙火矢を投げてくれたところで「ガッ」と心を掴まれ。

 

その後の各シーンでもず〜っと姿を追っていた。

 

その後の全員出動、軍師小説でもず〜っと姿を追ってしまい。

初めに持った印象そのままで、どんどん洗練されていく感じが楽しい。

 

長次

「もその人」という印象を持った長次。

ただし軍師映画では「もそ」と言ってくれないとそれが長次とわからず。

軍師2回⇒全員出動⇒軍師3回目でようやく「もそ」と言わなくても長次とわかるように。

 

この人が、一番印象がゴロゴロ変わる人!

 

軍師映画を見た時、「もそ」しか喋らない人だと思っていた。

仲良い他の六年生(小平太)がいつも通訳してくれてるんだな〜って。

 

 

で、軍師小説。

あ、二言三言は喋るんだ、という感想。

 

 

そして、全員出動。

 

えっ。

割とってかめっちゃ普通に喋ってる!!

文章喋ってる!!

ってビックリ。

 

寡黙で無表情な人って印象だったから、雷天雷を手にしてニヤッてしたり石火矢ミュージカルを「いつまでやってんだ」って怒りながら止めに入っているのとか意外すぎて。

 

そして3度目の軍師映画、土井先生の探し方を変えろってケンカするところで、これまた感情を顕に咆哮するのが長次と認識できて「えええこの人だったの?」とまたビックリで。

 

そんなわけで、まだ全然彼のキャラが掴めない!

 

 

小平太

本当ごめんなさいなんだけれども、最初に見た軍師映画では全然印象に残らなかった!

おじいさんのセリフで「いけいけどんどーん」って言う人がいるんだぁってなったけれども、それを言ってくれないとこの人と認識ができず。

2回目の軍師で、もその人の通訳やってくれる人なんだな? 仲良いのかな? それとも言葉数少ない人の気持ちがわかるキャラなのかな? とかくらいで。

 

後に、同室同士と知り「なるほどぉ」となる。

 

 

皆様の感想を読んでいても思い知るけど、数多の小平太好きポイントを華麗にスルーしちゃってる。

 

全員出動でも、ハンドサインを出して指示しているシーンとか普通のものとして見ちゃってて。

「あの小平太が!」と意外な一面に沸き立つみんなの感想を目にして、「そうなのか〜」って感じで。

 

思わずアタックしちゃって骨折しちゃうあたりが普段の彼ってことなんですよね。

これから原作やTVシリーズを追うごとに、どんどん逆ギャップを目の当たりにしていくのかな〜。

楽しみ。

 

文次郎

まず、最初の頃は留三郎と全然見分けがつかなかった!

顔の特徴が少ないのと、髪型が似ているのとで……。

私服姿でなんとか見分けついたかなって一瞬思っても、忍び装束着られるとまた崩壊する。

 

見分けがつくようになってからは、逆にどうしてわからなかったんだ状態ですが、最初は本当によく間違えてた。

 

最強の軍師で先生の探し方を変えろってケンカするところで、仙蔵と同じ立ち位置でいたから彼も冷静組かと思っていたけれど、

小説を読むとギンギン言ってて意外と熱血らしい。

まだキャラが掴めない。

 

 

最強の軍師で、「詰所に乗り込むぞ!」ってシーンでその辺の枝から武器を作っている様にかっけー! って惚れ込んで、

全員出動で、夜の見張りのシーンで龕灯をバッと向けるシーンでかっけー! って思わず声が出て、ってことをしたのですが、

 

たまたま文次郎が手にした武器や道具がカッコよくて惹かれているのか、

密かに彼に惹かれているのか、

果たしてどちらか。

 

留三郎

彼も印象があまり残っていなくて、まだキャラを掴めていない。

軍師映画で、「今日はたくさん怖い人に道聞かれたな〜」ってとこに入っていたので、爽やか青年に見えるけど性格は怖い人なのかな、とか。

探し方を変えろケンカの時、すごい食ってかかっていて、熱血キャラなのかな〜とか。

(今思うと熱血っていうより、取り乱し寄りか)

 

あとは全員出動で、「二度とやらねーからな!」って言いながら臼砲運んでくれたとか。

そしてそう言いながらも帰りもあたり前に運んでくれてるとか。

 

探し方ケンカの際、留三郎がくってかかって伊作がとめに入っているシーン!

最初は誰が誰だか全然わからず見ていましたが、後からここが同室同士って知って「いい!!!」ってなりました。

 

善法寺伊作という男

 

この人が!

自分の中で一番不思議!!

 

実は、軍師映画を初めて見た時は仙蔵と違って全然印象に残らなかった。

 

竹林の戦闘シーンでは動きが早すぎてかつ誰が誰だかわかっていなくて、一人だけ石がボコボコぶつかっていたのとかわかっていなかったし、「不運が発動している!」って言われているのもわかっていなかったしで。

 

山田先生から「保健委員からもなんとか言ってやれ」っていうシーンも、保健委員なんているんだ〜くらいで。

 

最後の敵陣営の中で、捉えられていたは組の面々を連れて逃げようとするも、みんな頑なな意思で行こうとしないぞダメだこれって仲間に目配せするシーン。

あのシーンが好きなんだけれども、それも"上級生の誰か"と思っていて、伊作とは認識していなかった。

 

 

なのに、映画1回目を見終わった後、あちこちの皆様方の感想を見る間にこの善法寺伊作という人が気になって。

(あの戦いの中で一人だけ天鬼の攻撃を受けなかった人がいるだと⁈ って)

 

普段はいかなるネタバレも嫌で、まだ自分が見ていない話の話題が載っているであろうWikipediaとかPixiv百科事典とかは見ないようにしているんですが、

この時ばかりは読んじゃった。Pixiv百科事典。

 

 

で、不運なんだへ〜とか保健委員なんだ〜とか優しい人なんだ〜とさらっと知識を得る。

そして軍師映画2回目視聴。

 

あ〜〜〜聞き込みの最中おばあちゃん肩揉みしているのいいな〜って思ってたけどあなたでしたか〜

土井先生の探し方を変えろってとこでケンカになって突っかかりそうになっているのを止めに入っているのいい〜わかる〜

最後の敵陣営の中、は組を前に無理だぞこれって目配せしていたのもあなたでしたか〜〜〜!

ってなって、なんか、伊作とは認識していなかったけれど、印象に残っていた各シーンが「あなたでしたか!」って合致する箇所が多くて。

伊作知った歴短すぎて何言ってんだコイツすぎるですが、もう解釈一致すぎて。

 

 

あ〜〜〜好きになりかけてんなこれ。

 

ってなった段階で全員出動!

 

いや〜〜〜〜

どんどん好きになる〜〜〜。

 

優しい。強い。カッコいい。

 

まず、医療知識がすごくない?

保健委員って、授業中に具合悪くなった人を保健室に連れていってくれる人レベルかと思ったら!

保健の先生のお手伝いレベルのことをするもんかと思ったら!

めっちゃ負傷者の救護してる! できてる!

薬草のこともよく知ってる!

 

なのに戦いもできる!

雑渡さんと渡り合っている!!

 

RPG脳なので、ヒーラー役が物理戦闘もできるってすっげ〜! ってなる。

 

え、彼は忍術学園の医療コースに通っているとかじゃないですよね?

医者の家系とかでもないですよね?

百科事典にもそんなこと書いてなかったはずだし。

"保健委員だから"であれだけ出来ちゃうの?

 

すごい!

 

それとも、この時代の忍者はあれくらいの医療知識あってあたり前なのかなぁ。

 

 

軍師映画を見て、忍術学園とタソガレドキは友好的な関係かと思っていたんですよね。

けれど、全員出動を見たら、結構敵対関係してる? ってなって。

 

何度か見て気づく。

あれ、待って待って。

つまり、伊作先輩が雑渡さんを助けたことがきっかけで、タソガレドキの忍軍は忍術学園に対して友好寄りになったってこと?

 

えっ。大物!

六年生の中の一生徒って感じだと思っていたけれど、結構な要な人物⁈

 

 

善法寺伊作という男、何者なの⁈

 

ってことで、なんか彼の良さというか特別感に、ぎゅんぎゅん惹かれていっている。

 

『完全版小説落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』ゆるっと感想

先日、アマプラで映画を見てハマり原作小説も読みました!

ゆるっと感想!

※映画の全員出動の段の話もちょこちょこ書いています。

 

 

 

まず、メインの面々以外は誰が誰だかわからない状態で見た軍師映画だったので、初めましてだった六年生たちのことをよく知られたのがよかった!

冒頭の六年生の登場シーンだけで、各キャラの性格とか関係性とかたった数ページでよく表されていていいな〜と。

 

 

 

軍師映画だと割とみんなシリアスめだったけれど、

ここいつもはこんな喧嘩っぷしなんだ、とか

イケイケどんどーんの人は割と騒がしいんだ、とか。笑

 

とりあえず、名前が全然覚えられなかったのを覚えられたのは小説のおかげです。ありがとう。

 

 

 

冒頭シーン、仙蔵以外の六年生の五人が部屋でわちゃわちゃしている中、仙蔵がネズミを使って忍者っぽく登場しているのがカッコいいの!

映画でストレートロングの人、という印象を持って意識して、天鬼との戦いのシーンで焙烙火矢を投げて戦況を一点させた時あたりから、きっとずっと気になっている。

 

そんな仙蔵ですが、小説でもず〜っと姿を追ってしまった。

 

文箱に文を入れてくる試験のシーンでも、ずっと軍師的な役割しているのいい! いい!

「軍目付(いくさめつけ)役」って言葉を初めて知ったけど、あう!

初めて抱いた印象通りの冷静キャラがどんどん洗練されていってめっちゃワクワクする。

 

 

 

 

 

 

読んでて意外だったのが、尊奈門と六年生が面識あったこと!

しかも「顔だけ知ってる」レベルじゃなくて、割ともう何回も会ってる感じだよね?

 

さらに笑ってしまったのが、伊作がさらっと「雑渡さんのいつもの冗談だよ」って感じで雑渡さん庇っているところ!

 

ちょうど小説を読んでいる間に映画の全員出動を見たのですが、作中ではまだそんなに日が経っていないですよね?

全員出動で初めて意識して知り合って以降、短期間でどれだけ親交を深めたんだと。笑

 

 

 

 

そして、作中一番「それ!!!!」と思ったのが、留三郎の

っていうセリフ!

 

あ〜〜〜〜〜!!!

私が軍師映画を見ていてずっと言えなかったこと言ってくれた〜〜〜!!!

 

 

いやさ、土井先生も果たし状を受け取って応じたんだから、戦って負けるということもありえるという認識のもとだろうから

尊奈門別に悪いことしたわけじゃないんだけどさ。

 

なんか、この子軽いよね? って。

「私が土井先生と戦って勝ってしまったばっかりに」とか言いつつ、なんか軽いよね?

割とお前のせいでこんな大事になってるんだぞ!! と。

上司まで自分の代わりに頭下げてくれてるのに、な〜んか他人事というか態度がでかいというか。

 

って、ずっともやもやしていたのを、留三郎が言ってくれた。笑

スッキリ。

 

 

いやしかし、小説を読んで意外だったのが、尊奈門割と実は強いということ。

 

 

そして小説を読んでいてひっそり思ったこと。

 

これ、土井先生普通に負けてない?(ザワザワ)

 

映画では、小鳥さんの巣が気になったり、崖から落ちずにちゃんと枝に掴まって準備してから飛び込んだのに、たまたま八宝斎の頭が流れてきて避けられようもなくぶつかっちゃったっていう不可抗力って感じだったのに。

 

小説では、放り投げられてそのまま落ちてっちゃったよね? って。

用意して隠しておいた武器がなくなっている! っていう不測の事態や、刀を突き立てた岩が崩れ落ちちゃったっていうこともあったけれど。

それも込みで、あれ普通に負けてる⁈ ってなっちゃった。

 

いやー。しかし。

土井先生が落ちていく最中に、両親の顔やは組の面々のことが思い浮かばれるシーンいいな〜って。

軍師の映画で初めて土井先生の境遇を知ったけれど。

土井先生の心の中に、ちゃんとずっと両親はいるんだなぁって。

両親の顔、出ていないだろうから映像化しなかったんだろうけど、思い浮かべるシーン見たかったなぁ。

 

 

 

原作の落乱は、子どもの頃すこ〜しだけ読んだことがあるレベル。

だから、利吉さんがアニメとちょっと違った感じでまた新鮮!(アニメと原作で違いがあるのは小耳に挟んで知っていたけれど)

 

映画でもいいシーンだな〜と思った山田親子の会話、小説でもいいな〜って。

そして利吉さんは小説版の方だとよりビジネスライクであっさりしているな〜と。

忍術学園に寄って六年生に言伝することくらいならできますよ〜って言って、あれっその後もう退場? 出番これだけ⁈ ってちょっとビックリ。笑

 

 

自分メモ

映画を見ていて、雑渡さんと忍術学園の面々がどれくらい親交があるか気になったんですよね。

今後、TVシリーズなども追っていきたいなと思いつつ、めもめも。

 

山田先生と雑渡さん

面識はあるものの、それほど懇意ではない

 

学園長先生と雑渡さん

初対面。名前は聞いたことある。

『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段』感想、そして自分の脳みそポンコツ具合を知る。

※『ドクタケ忍者隊最強の軍師』の内容についても触れているのでまだ見ていなくてネタバレ嫌!って人はお気をつけください。

 

先日、最強の軍師で忍たまを30年ぶりとかに見た人の感想。

 

軍師→1996年映画→本作

と辿ってまいりました。

 

メインの面々の顔と名前くらいしか知らない程度の忍たま知識で、

相変わらずほぼ全員知らない人ばっかりだけれども、めっちゃ面白かった!

 

「全員出動」って、本当に全員出動するの?

そんな全員出たらわちゃわちゃせん? って思いながら見ていたけど、ちゃんと全員(おそらく)出ていたし、それでいて話も綺麗にまとまっていて凄いなー! って。

 

本作も面白かったー!!

 

 

 

小松田さん

 

幼少の頃見たTVアニメの記憶。

番役の人がいたのは覚えている!

でも、もっとモブキャラというか、複数人いて複数の人が門番やっていたと思っていた。

この人だけだったのか〜と。

 

最強の軍師では、明らかに後からを書き足したっぽい外出届にあっさりOK出していて「ザルだなぁ笑」という感想を持った人。

 

本作でも事の発端を作った人ということで、だいぶこの人のキャラが掴めてきました。

 

曲者が明らかに侵入しようとしているのに、羽とってたんですっていう言葉をあっさり信じ。

仙蔵がカッコよく「曲者っ!」って仕留めに来て、目がギラって光ったから

「おぉ、曲者と分かったらさすが動きが早い!」と感心しかけたのに、

そっちかーい!笑 って。笑

 

 

あと、この人どっかで知ってる。なんか知ってる。

知ってる人だったっけな? なんだっけなんだっけ……

と思ってたらトリッピーだった。

 

忍術学園の先生たち

先生たちも、へ〜こんな先生いたんだ〜と知らない先生ばかり。

土井先生、山田先生、戸部先生しかわからないなって。

(戸部先生もついこの間まで忘れていた)

 

あーこの人はなんか見覚えある? と思いつつも、この人は最強の軍師で「授業中に殺気を出すな!」って言ってた人かな? とか。

メガネかけた理系っぽい先生とか全然知らなくて、こんな人いたんだ! って。

 

忍たま、キャラが多くて面白いのー。

 

宿題忘れた組のメンバー紹介楽しすぎる

楽しい&ちゃんと知りたいってなってもう何十回も見てる。

 

きり丸しんべヱ以外知らない人ばかりなので、情報量が多いんよ……って必死についていきながら見ていたんだけど、

ん? 私この人知っている? ってなったのが滝夜叉丸先輩。

 

最強の軍師でもちらっと出ていましたよね?

なんか見覚えあるなーと思いつつ、出番が一瞬だったためそのままスルー。

 

でも今回、他の面々が記憶に掠りもしない中、「あれ、この人知ってる……」ってなる。

名前も、「滝夜叉丸」って響き、なんか知っている。

すんなり言えるし頭に入ってくる。

(そういえば『犬夜叉』を初めて見た時、この「夜叉」って響きを知ってるってなった記憶あるから、やっぱり滝夜叉丸を知ってたのかな〜)

 

ハッキリとは記憶にないけれど、心の奥底で覚えているのかなー。

TVシリーズの活躍しているシーンとか見たら思い出しそう。

 

ってか今「たきやしゃまる」って打ったら一発変換出来たんだけれども⁈

Macにも認知されている有名人なの?

 

 

 

顔が同じ二人は、最強の軍師で「双子キャラとかいたんだ?」と気になって調べて

  • 双子ではなく、片方が変装の名人
  • ずっともう片方の顔を借りて過ごしている
  • 誰もその人の素顔を知らない

って情報だけ知っていて。

 

どんな性格とかまではまだ全然知らないんですが、「お前が宿題を忘れたのなら俺だってしないぜ!」みたいな謎理論、好き。ってなりました。

 

 

 

伊作せんぱーーーーーい!!

は、最強の軍師でお初にお目にかかったのですが、あっさり転げ落ちてたぶん好きになりかけ中です。

 

宿題のタソガレドキの旗をちゃんと持ち帰ったのに、包帯にしちゃったからNGって。笑

 

 

ところで、冒頭の回想シーンは、この宿題をやっている最中の回想シーンなのか、いつぞやの別の話のシーンなのかどちらなのでしょうか?

 

宿題をやりにいった(タソガレドキの旗をとりにいった)だけなら、なんで負傷者の手当てをしているんだ? と。(保健委員だから?)

それとも、いつぞやの別の時の任務で救護にあたっていたの?

 

前者だとしたら、ついでに負傷者の手当てをする余裕があるの、さすが六年生って感じで。四年生用の宿題なんて軽々なんですね。

 

 

あと、最強の軍師で天鬼の着ていた服装が、この時代の服装なのかキャラデザ的なやつなのかどっちなんだって思っていたんですが、この時代の服装なんですね。

救援活動する時にこの服を着るもの?

それとも伊作先輩が好んでこの服装をしているって話?

歴史知識も皆無なもんで、謎だらけ。

 

って、ちょっと調べたら「山伏」って人たちが来る時の服装のようで?

あーもう知らないことがいっぱいだー!

 

 

 

六年生が昆虫採集やアサガオ観察やっているのいいよね。

宿題忘れた組にいなかったから、ちゃんとやったんだ〜って。笑

最強の軍師で彼らのカッコよさに打ちのめされた直後なもんで、余計そのギャップがおもしろい。

 

相変わらず状況が理解できない

 

先日の最強の軍師の視聴で、忍たま世界には領地とかお城とかの概念があると初めて知り。

軍師映画内のドンパチも、悲しいことに最後までどことどこがどうして戦っているのか理解できなかったんですが、今回もできませんでした。

 

最強の軍師で、タソガレドキって忍術学園と友好的な関係かと思っていたんですよね。

タソガレドキ忍者の方達、緊急事態とはいえ普通にみんな忍術学園内に屯ってるし、部下が起こした事が発端とはいえ土井先生を一緒に探してくれたり教師の代理やってくれたりしていたし。

 

 

なのに、今回普通に戦い初めることになっていて私の頭の中は「???」で。

本来は中立というか、敵でも味方でもなく、その時々で関係性が変わったりするのかな。

最強の軍師の時はあくまで部下の不始末に関することだけ対処しますよってスタンス?

 

 

しかも、今回の敵になった経緯って忍術学園の誰かが被害を被ったとかではなく、園田村の村長が忍術学園に助けを求めに来たから?

この人、忍術学園の誰かの知り合い??

それとも単なる依頼ベース? 依頼とか受ける機関なの?

 

忍術学園ってずっとこの世界の基盤のような存在だと思っていたので

どこかの一勢力に過ぎないっていう感覚がまだ身に付かぬ。

 

 

ところで、「手潟潔斎」って名前がまた面白くて!

室町時代に実際にありそうな名前であるのもまたいい。

 

 

 

とりあえず、よくわからないけど、村レベルでもVS領主で戦うことになるってこと?

タソガレドキにお金返してと言いたいの?

っと、ずーっとちんぷかんぷん。

初見は特に「かばいの制札」って単語が聞き取れなくて、もうず〜っと謎。笑

 

 

もう、自分の頭が一年は組のみんなと同レベルとわかった……。

庄左ヱ門、頭良すぎる。

彼が説明しなおしてくれるおかげでようやく理解できたり。(そういう役割なんだろうけど)

 

 

冒頭の学園での話のシーン以降も、

なんで途中で選抜メンバーと合流したんだっけ?

あれこの人今までどこで何してたんだっけ?

タソガレドキ忍者たちと今なんで戦っているんだっけ?

 

途中からどこかの誰かの隊が村の戦力に加わってくれたけれども、これもどこの誰? なんで? と。

これは誰かのお父さんが隊長だから?

 

 

もうこのポンコツ脳みそついていけない。

ず〜っとちんぷんかんぷん。笑

 

 

 

 

 

そんな感じで誰が誰だか戦況がどうだか全然理解できなかったんですが、相変わらずとっても楽しかった!

 

 

冒頭から、

 

喜三太を探しに行くぞ〜! って面々だったり

園田村に行くぞ〜! って面々だったり

あと、なんだっけ……な面々だったり

 

なんかどこを見ても楽しいっていうかワクワクする!

 

 

OPテンションあがる〜

最強の軍師のように「めでたしめでたし〜」のEDでOPが流れるのもいい! ってなるし

今回みたいに「これから冒険だ!」って感じでOP流れるのもいい! ってなるよね。

(語彙力)

 

もうこの勇気100%は身体に染み付いている感があって聞くだけで「いいな〜」ってなるけど、どっちの映画も入り方うまいなぁと。

 

 

最強の軍師を見る前は、は組の面々も乱太郎・きり丸・しんべヱしか知らなくって。

今もかろうじて

  • 庄左ヱ門が名前と顔がわかる
  • 団蔵が馬借の家の子(しかし顔は覚えていない)
  • 喜三太がナメクジの子

くらいしかわからないけれど。

 

もう今は、一年は組の面々を見ているだけでワクワクする。

一番最初のシーン、教室から「喜三太を探しに行こう!」って庄左ヱ門が飛び出してその後ろにみんなが続々とぶつかるのも可愛いすぎるし。

 

なんかすっかりは組の面々好きになったな〜と。

は組のみんながわいわいしているだけで、それだけでなんかもう楽しい。

サビの部分のハイタッチ?も見ていてワクワク。

その様子を笑顔で見つめている先生二人もいい〜。

 

 

 

室町時代の描写

ところてん売りの様子とか道ゆく人たちの様子とか。

ところてん売りなんていたんだな〜こうして売ってたんだな〜と。

休憩しているみんなの様子絵になるよね。

 

でも服にタグはたぶんついてないよね?

「100% HEMP」とかって表記は絶対ないよね?笑

とクスっと笑える要素もちょこちょこあって面白い。

 

そして最強の軍師でも出ていたレレレ作戦は本作でもあったんだ! って。

(正確に言うと、本作で使ったレレレ作戦が最強の軍師でも出ていた、だけど)

 

 

土井先生!

 

土井先生、しれっと後ろで戦ってるのカッコ良すぎる。

最強の軍師の感想でも書きましたが、土井先生って

  • 優しい
  • 座学の授業をしている(戦っているシーンを見た事ない)
  • いつもは組の面々に振り回されている

っていう印象しか残っていなかったので、戦うシーンで惚れ惚れしてしまって。

 

今回も、生徒の後をつけてきた輩をしれっと片付けていて、あ〜〜〜〜もう〜〜〜ってなる。

 

 

廃墟にみんな集まってから

 

かくかくしかじかのネタ。

最強の軍師できり丸がしているのを見た時、「あ、懐かしい」って感じたんですよね。

なんか、幼少の頃見ていたアニメ達でこの「かくかくしかじか」をよく見かけたような気がしていたんですが、それは思い違いで忍たまだけのネタだったのかな。

アリスSOSでも「かくかくしかじか」やってるシーンあった気がするんだけどな〜。

最近はこの「かくかくしかじか」の表現見かけないな〜なんて。

 

しんべヱの目玉飛んでるの面白すぎる。笑

そういえば、忍たまはこういう描写もあったな〜って。

 

 

 

廃墟から、さー行くぞ! ってなってから。

 

仙蔵めっちゃお手玉してる〜って思ってからの投げ渡し!

利吉さんも話しながら歩きながら難なくキャッチ。

あたり前かのように。

おおお〜〜〜⁈ 爆発物投げるな〜〜⁈ ってなったけど、火をつけなければ大丈夫なのか。

 

ここの二人ってだいぶ見知った仲なのかな〜。

最強の軍師のラストシーンで六年生たちがOBに最敬礼していて「忍術学園って意外と上下関係厳しい⁈」ってなってる最中なので、この、目上であるはずの利吉さんにホイホイっと物を投げて寄越せるのってどんだけか仲いいの? と。

この投げ渡しシーンでも、後の爆発ドーンのシーンでもだいぶ阿吽の呼吸感があるよね。

見知った仲で阿吽の呼吸である、でもいいし、

レベルの高い忍者同士だから難なく合わせられる、でもいい!

 

 

あと、どこのシーンか忘れたけど、仙蔵の髪の毛がすんごい丁寧にさらんら揺れて描かれている時があって、好き……ってなりました。

(そしてどこのシーンだったっけと見返したら、だいたい全部のシーンでサラサラしてた)

最強の軍師の時も、初めて見た六年生の面々で顔が誰もわからない中、走っている時に髪が綺麗に揺れているのが目に入り「ロングストレートの人」って印象がつきました。

もうサラサラロングの動きにばかり目がいってしまう。

 

 

 

山田先生が乱太郎と伊作先輩に指示出す時の呼びかけ。

"いだてん"って何? "いなでら"じゃないよね?

今回、アマプラでは字幕がついていないから、何回聞いてもなんて言ってるかわかんない!

"いだてん"でGoogleしたら検索候補に"いだてんらんたろう"って出てやっぱりみんなもわかんないって思ったよね! って。笑

 

「韋駄天」って言葉で、足が早い人って意味らしいけれど

護衛に六年生がつくなら六年生がそのまま行けばいいじゃん? ってなった。

乱太郎は六年生より足が早いってこと?

あとみんな園田村に行くのに二手に別れた理由?

 

なんかもうなんでこの作戦でみんながどうしてこう動いているのかとかが

本当についていけないポンコツ脳みそ。

 

 

伊作先輩と乱太郎組

 

乱太郎がすっ転ぶ前の走っている最中のBGMいい。

 

忍たまというか、忍者の頭の頭巾って防災頭巾みたいにかぽっと被るものだとずっと思っていたんですよね。

アニメで忍たまのみんな、なんでポニーテール部分が飛び出しているんだと思っていたけれど、まぁアニメ的な表現なのかなと思っていたけれど。

 

足ひねった乱太郎の処置で頭の頭巾を取るシーンで「あーーーー! そういうこと⁈」ってなった。

一枚の長い布でやってたんか〜へ〜と。

そして伊作先輩はいちいちウィンクとかしないでください。

しんぞうがもたないんですからこちとら。

 

処置が終わり、

「動かないですけど?」

「そうなるようにしたんだよ」

のやりとりがめっっっっちゃいい。

 

医療関係者とかでない私ですら知っている「捻挫の時は足を固定する」っていうことをまだ知らない一年生(保健委員)。

それを、嗜めるでもなく「そうなるようにしたんだよ」って優しく教えてくれる委員長。

めっっっちゃいい。

あ〜〜〜〜〜むずむずする!!

 

 

そして突然始まる雑渡さんとの戦闘シーン!

 

伊作先輩、即座に乱太郎庇ってくれるのいいよね〜。

乱太郎を放り投げた勢いを利用してそのままくるっと回る動きが好き。

 

そして乱太郎、加勢したのに先輩の後頭部直撃w

子どもが投げたとはいえ、なかなかのダメージだと思うんだけれどもw

 

 

それにしても、今回の映画はギャグ調なんだ〜と思っていたから、突然の本気な戦闘始まってびっくらこいた。

(戦いシーン相変わらずかっこいいんだけれども!)

(伊作先輩めっちゃ吐いちゃってるやんけ!!)

 

しかも、ちらっと雑渡さんと伊作先輩は仲がいいって聞いていたから余計に。

えっここ戦うの⁈ って。

 

 

 

って、もしかしてこの映画で知り合うきっかけ&仲がよくなるきっかけだったの?

と思い、後からざっと調べてみるも、やっぱり違うみたい?

TVシリーズで先にやっているみたい?

 

けれど、この戦いのシーンもお互いがお互いと気づいていなかったし、救護所にやってきた雑渡さんのこと、伊作先輩や他の面々も初めましてな感じゃなかった?

 

あ〜忍たま年表を知りたい……。

いつ誰がどこでどう知り合ったの……!

(後からもっと調べてみると、TVシリーズでやった話を改めて映画でも描かれたみたいですねなるほど)

 

 

それにしても、雑渡さんはここどういうつもりで戦いを仕掛けてきたんだ?

 

最強の軍師を見ても、強さ的に

雑渡さん>>>>>利吉さん&OB2人の三人がかり

な感じだから、

 

雑渡さんからしたら六年生とはいえ忍たまなんて瞬殺でしょ。

伊作先輩も乱太郎も一瞬で仕留められるはずなのに、伊作先輩と戦ってたのってなんでなんだろう。

一撃くらわす前に「よそ見!」とかって教えてくれてるし。

捉えて情報聞き出すとかのつもりだったのかなぁ。

 

そもそもタソガレドキ忍群がここで戦いを仕掛けてきているのもなんでだっけって。(ポンコツ

園田村に行かせないための足止め?

 

 

 

あと、本作で尊奈門が土井先生に執着するきっかけとなったんですよね?

ここから次の劇場版のきっかけに繋がっていく感じ、ちょっと感慨深い。

 

土井先生に負けてぶつくさ言っている尊奈門に対して、

雑渡さんが「奴は忍術学園の先生だ。お前の腕では勝てん」って言ってて、

忍術学園の印象がまた変わる〜。

 

幼少の頃に忍たまを見ていた時の印象では、忍術学園って忍者の世界の小学校みたいなものだと思っていたけれど、

意外とエリート達の集まる場所な感じなのかな? と。

ただの小学校の先生な認識であった土井先生や山田先生も、エリートを教えるエリート忍者なのか〜っと改めて。

 

 

この後の、乱太郎が夜明けの道を一人で走るシーン、

園田村にようやく辿り着き、報告をしながらも疲れて(安心して?)倒れ込んで寝てしまい手潟さんが優しく抱き抱えて連れていってくれるシーン。

 

いいな〜〜〜〜ってなる。

乱太郎が主人公してる!

 

 

その後も、

へとへとになりながら村に到着する他のは組の面々たち。

「乱太郎は無事だぞ〜!」って先に見てきて走りながら戻ってきてくれる先輩。

それを聞いて、へとへとから一変、両手をあげて「わーい!」って喜ぶ姿。

あ〜〜〜いい〜〜〜。

 

この先輩も途中までは一年生のそばにいてたから、村についた瞬間に走って乱太郎の様子を見てきてくれたのかなと思うと。

良い〜〜〜〜〜。

 

 

銭と命どっちが大事って聞かれて

そりゃ、命なんだけれども。

 

けれど、銭がなければその命さえ繋げない。

銭がなければ、雪で冷えた身体を温めることもできないっていうことを、きり丸は知っていて。

 

それでも、そんなきり丸の境遇を知っている上でも、土井先生がきり丸をむっちゃ叱ってくれているシーンがさぁ!

先生だって、銭がなくてしんどい思いをした日々もあったろうに。

それでも、なんだよね。

 

 

ギャグっぽく描かれていたけれど、最強の軍師できり丸と土井先生の過去を知った今、あのシーンをどんな感情で見つめればいいの!

普通に泣いちゃうんだけど!!!

 

 

他の面子はそれぞれ休憩タイム。

おにぎり食べながらねむねむしている一年生が可愛くて可愛くて。

伊作先輩も一年生を抱えて「先生、もう限界みたいです」って。

きゅ〜んってする。

伊作先輩、本当優しいお兄ちゃんって感じでいいよな〜。

近所にいて欲しい。

 

その後、雑魚寝なみんな。

子どものすやすや眠るシーンがこんなにも愛おしく可愛く思う歳になってしまいました。

みんな夜通し頑張ったもんね。

 

いよいよ全員出動!

 

どう全員出動することになるのかな〜と見ていたけれど、園田村で戦いの準備をしだすシーンであ〜なるほどな〜って。

ここ本当一番好きなシーンかもしれない。

め〜っちゃワクワクする! まさに全員出動!

 

学園長先生、手潟さんの依頼を易々と引き受けていた感あったけど、確かにこれはいい実践経験になるよな〜って。

 

こんな風に陣営を敷いていくんだな〜って戦国知識が皆無な人間としては、そういった面でも面白い。

逆茂木とか初めて聞いたよ。

 

 

 

それにしても、忍たまってこんなにキャラがいたんだなぁって。

忘れている面々もいれば、初期の頃しか見ていなかったのでたぶんそもそも知らないって人もいて。

ほぼまったくの無知識で見ていても、

「この子は穴掘るのが好きなんだな、この子は蛇を飼っているんだな、この子は大砲を飼っているんだな?」

っていうのが一瞬一瞬のシーンでもわかって、面白い。

 

 

委員会の概念を知らなかったので、保健委員は救護所を作って〜用具委員は大砲を運んで〜みたいなそれぞれの仕事をしているのも、なるほどな〜って。

委員会ごとの先輩後輩の絡みもいいな〜って!

しんベヱが「食満先輩!」ってビシッとやってるシーンがいつもと違う感じで可愛い。

 

 

弱点の逆転! とかって話しながらきゃらきゃら笑っている一年生が可愛いよね。

戦いの準備をしているはずなのに、どこか悠長な感じが一年生って感じ。

 

 

 

夜中の見張り役の六年生、懐中電灯みたいなのをバッて出した時リアルに声出てしまった。

何あれかっこいい!

龕灯(がんどう)」というらしいですよ。

 

 

六年生は立派に夜の見張りをやっているのに、眠りこけちゃってる一年生がいるのがいい。

それをまた、特に咎めない先生たちもいい〜。

 

 

 

救護所にやってきた雑渡さん。

 

乱太郎が一目散に伊作のとこ駆け寄って逃げていくの可愛い。

それをさっと抱き止め。

 

もう一人の一年生が「絶対効かないだろ」って感じなのに葉っぱとか包帯とかを一所懸命投げているのも健気で可愛くて。

その後、自分とこに呼んで抱き寄せ。

 

雑渡さんから一年生たちを守ろうとしているのいい〜〜〜〜。

伊作先輩〜〜〜!

 

 

戦いのシーンがやっぱりカッコいい!

 

砲弾が吹っ飛んでくるシーン、すごいなーって。

草原をバウンドして飛んでくる様とか陣地内に突っ込んでくる様子とか。

え、これギャグ描写じゃないよね?

本当にこんな風に飛んでくるのよね?

すっごいハラハラドキドキしてしまった。

 

これ、負傷者がいないから「すっげー!」って見ていられるけど、直撃していたらとんでもないよね。ハラハラ。

 

 

生徒の1人が「届かない!」って言ってる最中、大人達はちゃんと届くと判断して冷静に対処してるのがいいなって。

伏せーーー!

土井先生が「みんなお互いの無事を確認、穴から顔出さないで!」みたく言って生徒達に指示・指導していてこんな時でも先生やってる~!って。

 

 

二発目、退避ー!ってなった後も、

みんなそれぞれわらわら穴の中に隠れるんだけれども、上級生が下級生を守ってるのがすごいいい。

 

 

息子が自分より他の人に憧れちゃっててってやってたお父ちゃんも、息子(たぶん)を一番に穴の中に放り投げてて。

ここのシーン本当に狂おしいほどに好き。

 

 

あと、六年生のキャラ紹介を読んで「思わずトスをするとは? アタックをするとは? どういうこと??」とずっと不思議だったんですけど、

こういうこと! っていうのが描かれていてわたくしはとても満足でした。

 

 

 

石火矢のシーン

 

草地をバウンドしてきた砲弾に対して。

たぶん、大人達はどうしたらいいかわかってるんだよね。

でもあえて虎若に聞いてみたり、

土井先生もヒントを出しつつ虎若本人から答えが出るのを待ったり。

 

 

石火矢の打ち方のシーン、

ただただへ〜って感心してしまった。

タイミングをミスると砲台の中で爆発してしまうとか。

だから危険で難しいのだとか。

 

仙蔵が「危険だから私がしよう」って上級生してくれてるのもカッコいいし、

それをまた、「僕がやります!」って名乗り出るのもいいし、

それをまたさらに「よかろう、君の作戦だから」って任せてくれるのもいいし!

 

手に汗握る描写が「アニメ!」って感じで好き。

そういえば忍たま、こういう描き方だったな〜って。

 

あと、もその人、「もそ」しか喋らないのかと思っていたら意外と普通に喋っていて「おぉ……!」ってなる。笑

まだまだ各キャラのキャラを掴めない!

 

 

 

 

無事飛んで無事爆発。

 

「私は虎の仕事を信じる」ってお父ちゃんカッコいい。

 

いよいよ敵の砲弾がやってきて、ぬかるんだ地面に沈んでいった時。

成功だー! ってなって。

虎が「やったー! やったー!」ってやってるシーン、泣けてくる。

ようやったね〜〜〜!

 

 

 

最後、鉄砲隊が出てくるシーンであ〜〜〜〜なんか感動〜〜〜〜!!!

 

 

ここも、戦国時代知識が皆無人間なので、

普通の隊:打ったら人ごと鉄炮が入れ替わる。打ってる人も普通の農民だったりする。

鉄砲隊:打ったら鉄砲だけ入れ替わる。打つ人は固定でそれも打つ専門の精鋭たち。

    より早くより正確な射撃!

 

っていう話を聞いて、「何それめっちゃカッコいい鉄砲隊!」ってなった。

 

ずっと

かっこよ〜〜〜

かっこよ〜〜〜〜〜!

って見てました。

 

鉄砲隊の旗を掲げるシーンも胸にくるよね。

 

 

 

弱点を逆転組がめっちゃ悪い顔してるのいいw

 

 

今回、乱太郎が主人公しているのがよかった!

 

突然舞ってきた保健委員委員長の代理。

先輩が優秀だと、安心な反面、先輩がいなくなって自分にその役回りがくるってなるとめっちゃ緊張するよね。

最初はあんなに焦っていたのに。

伊作先輩から受け継いだ頭巾を頭につけて、立派に保健委員の仕事をやって。

 

最後、飛んでいった弱点逆転の花火と共に「怪我した人来てねー!」って!(聞こえないって!笑)

 

主人公してた。

いいな。

 

 

 

負傷した人が「早く畑に帰らないと」って言っていたのが印象的。

戦いのシーン、かっこよかったけれど、戦いなんてない方がいいよね。

 

 

ジェットコンロさんもいいけど、

ちょっと粉もんさんもいいなって。

 

 

 

あと、私はひっくり返って「起こして〜!」とバタバタする稗田八方斎求めているようで。

 

最強の軍師でもバタバタする姿は見られず、

本作でもひっくり返らず「あ、今回もなかった……」と残念がっている私がいた。

 

 

 

タソガレドキ領地内で

 

最後、タソガレドキ領地内でも他の面々が総動員していて。

くのいちの面々、学園長先生や食堂のおばちゃんまで!

 

 

女装姿の山田先生が活躍しているのを見て

あ〜! これこれやっぱりこれ〜〜〜!!!

ってなった。

 

「判子くださらな〜い?」って

うふ〜ん♡ってしまくっている山田先生。

懐かしい。

ザ・山田先生。

 

最強の軍師の時みたいにカッコいい山田先生もいいんだけど、

やっぱりこの女装した姿と身振りを見て、これぞ山田先生だな〜って。

 

 

 

あと、タソガレドキのお殿様。

最強の軍師でタソガレドキの存在を初めて知ったのですが、組頭はカッコいいしタソガレドキの他の忍もみんなカッコいいしで、

ドクタケと違ってタソガレドキはカッコいい役なんだな、

こりゃ、タソガレドキのお殿様もカッコいいに違いない!

 

って勝手に描いていました。

 

 

今回、タソガレドキのお殿様を初めて見て、想像していたのと全然違って

 

しゅんっ……⤵︎

 

って。

いや、勝手に私がカッコいいの想像してただけなんだけれども。

 

 

 

お殿様からサインをもらった人が、初見ではそれが小松田さんとわからなくて。

彼を発端に始まった騒動、彼の"何がなんでもサインをもらう"という特性が活かされて締め括ったのもいいな〜って。

(宿題入れ違い事件と園田村の件は別物だけど)

 

最後、すっかり忘れていたけど、喜三太がオーマガトキ城主のふんどしをきちんととってて、いいな〜と。

喜三太も頑張ったねー!

 

なんとスッキリ爽快なお話でしたでしょうか。

いや〜見終わった後の爽快感!

 

またみんなでわいわい学園に帰るのがいいよねー!

 

 

白い花なんなんだろう

作中、何度か見かけた白い花。

あれなんなんだろう。なにかの暗喩なのかな?

 

目に止まって気になったのが

学園長先生と手潟さんがお茶していた時に床の間に飾ってあった、

砲弾が飛んでくるシーンで村の近くに咲いていた、

ドクタケ群に対して伊作先輩からかっぱらった薬をパタパタするところに刺してあった、

あたり。

 

この村特産の薬の材料の花なのかな??

 

 

 

二度目三度目を見て

途中で戦力に加わった佐武鉄砲隊。

園田村の村長が依頼したってセリフがあったから、あぁ、そうかお金で雇ったのか? とようやく理解。

 

それに気づいてから聞く、きり丸のあのセリフ。

「園田村ってお金持ちなんだな……」。

心にぐっ刺さる。

 

 

お金があれば、村を守る陣営を敷くための資材を揃えられる。

陣営を敷く人員も雇える。

佐武鉄砲隊という攻撃部隊も雇える。

 

 

 

たまたま山や川に囲まれ攻め込まれにくい場所に村があって。

たまたま特産品があって村が潤っていて。

 

 

 

きり丸の故郷の村は、どんな村だったのだろう。

園田村にあったそれら「たまたま」がなくて。

お金がなくて村を守る術を整えられなくて、焼かれてしまったのかな、と。

 

 

手潟さん、池を爆破していいですかって聞かれた時も「戦のことはおまかせしたから」とあっさりOKしていて。

さすが乙名、どっしり構えているな〜とも見て取れるけど、

「また作ればいい」という懐の余裕さもあるのかなって。

カツカツの中、なんとか作り上げた貯水池だったとしたら、なかなか簡単にOK出せないだろうなって。

OK出したとしても多少の躊躇いは滲み出るんじゃないかな、とか。

 

 

 

ギャグ描写をシリアル深読みしちゃって申し訳ないんですが、

「銭〜!」ってあひゃあひゃ言いながら陣営を敷くため村を走り回るきり丸の姿を見ていて心が痛む。

 

幼い頃、自分の村でできなかった「村を守る働き」を、お金をもらってよその村にする彼は、どんな心境なのだろうなって。

よその村を助けるために命を長らえたわけじゃないのに。

本当は自分の村を守りたかっただろうに。

何歳の頃に自分の村を失ったのかわかりませんが、多少大きくなった今の彼であればできることもあっただろうに。

 

窮地を乗り越えたどり着いた先で出会った、忍術学園のみんな。

これだけの人員と技術があれば、村の防衛も万全だっただろうに。

 

幼かった頃の彼は、そのどちらも持っていなくて。

なすすべもなく、目の前で村は焼かれていったのかな。

 

 

銭と命、どっちが大事?

って聞かれて、「そりゃ命でしょ!」って簡単に答えられるのって

銭がなくて命を脅かされたことのない人間の言うことなんだよなって。

 

「銭の方が大事」って言うきり丸を土井先生は叱ってくれたけど。

きり丸の境遇を知っている上でも、同じような境遇な先生でも〜ってさっき書いたけど、

同じような境遇を体験した人でしか言えないことだったよな、と。

 

そうだよね、銭って大事、っていう体験をしていて。

それでも「自分の命を粗末にするな」と教えてくれる土井先生が、大人であり先生だなって。

 

 

『映画 忍たま乱太郎』(1996年)感想

先日、最強の軍師を見てすっかりどっぷりハマった忍たま

「こりゃ歴史を辿らねば」と、ひとまず昔の映画見た!

 

こちらの映画、リアルタイムでTVアニメを見ていた時代どんぴしゃのはずですが、初めて見た記憶。

 

いや〜。

「これぞ忍たま!」って感じの小気味良いドタバタ感!

食堂のおばちゃんも戦闘要員で活躍している!!

 

 

 

映画を見た感想の前に、何が一番衝撃だったかって、

ドクタケのお殿様!!

 

私、先日最強の軍師を見た時に、ドクタケのお殿様が誰かわからなかったんですよね。

たぶん稗田八方斎がドクタケのトップだと思っていて、「へ〜ドクタケにお殿様なんていたんだ〜初耳〜」って。

 

 

1996年版の映画を見ていても、やはり記憶に掠りもしないドクタケお殿様。

知らない人だな〜って思って見ていたら。

 

あの馬の足音をお椀でカポカポするシーンで!!

 

 

 

 

 

あーーーーーーーーーーーーっ!!!

私これ知ってるーーーーーーーーーーーーー!!!!

 

なんなら、やった、やった!

やったわーーーーーー!

自分も味噌汁椀でかぽかぽやってみて親に怒られてたじゃないかーーーーーー!!

 

 

 

ってなって、もうひっくり返る勢いでの衝撃アハ体験でした。

 

もう、この30年本当に忘れていたのに、たったひとつのきっかけで脳みそのシナプスがガガガッと音を立てて強烈に繋がった感じ。

 

 

いや〜〜〜もう。

懐かしい懐かしい。

 

なんかこういう、些細な表現が子供心に響いて、心にずっと残っているっていいですよね。

この30年忘れていたけれど、一瞬で思い出せるなんて。

 

 

 

 

 

冒頭、きり丸が女の子のフリして呼び込みをしていて。

「きり丸、こんな女の子の声出せるんだすごい!」ってなったけど、演じてる人そういえば女の人じゃんなって。

脳がバグる!

 

猪の散歩とか、あ〜忍たま〜〜〜〜って感じがする。

 

しんベヱの「すっぱ〜!」も昔よくやっていました?

すんごい懐かしい感じがする。

 

忍たまはメインどころのメンツしかきちんと顔と名前覚えていなかったんですが、

この頃から風鬼とかちゃんといたんですね。

 

アマプラで見たのでセリフ前に()表記で発言者の名前が表記されることがあるんですが、最強の軍師で初めてドクタケ忍者たちにきちんと名前があることを知り。

こっちの古い方の映画でも"(風鬼)"とか出てる〜って。

完全にモブ敵キャラだと思っていたけれど、この頃からちゃんと名前のあるキャラとして存在していたんだな〜と。

 

 

五色米とか、懐かしい! ってなる。

なんか美味しそうなお米として見ていたな〜って記憶。

 

 

 

ちらほらと、あ〜こんな人もいたな〜っていう顔ぶれが多々で、もう懐かしい。

途中で出会ったおじさんとかも、どこの誰だか全然覚えていないけど、いたことだけは覚えている!

 

忍たまのビデオ録画し忘れちゃったの〜っていうメタ発言も、子どもの頃こういうの大好きだったなーって。

 

 

しんべヱの鼻水をおシゲちゃんが拭いてあげるシーン。

あ〜〜〜これもあった、懐かしいなぁって。

 

と、思うと同時に思わず出てしまった感想。

え、きったな……!

 

同級生の鼻水をハンカチでかんであげるとか、冷静に考えたらというか今の視点で考えたら割とばっちい。

なんか大人になると昔ぜんぜん大丈夫であったものが汚いものとして受け付けなくなりますよね。

 

しんべヱたちと同い年くらいであったあの頃は、「いいな〜おシゲちゃん優しい〜」って純粋な心で眺めていたのに。

なんなら毎回鼻をかんでくれるシーンを楽しみにほっこりしていたのに。

 

寂しい大人になってしまったものだ。

 

 

 

 

そして、先日最強の軍師を見て気になった設定!

 

土井先生は山田先生のお家にお世話になっていた時期があるという事実!

 

幼少の頃に見た記憶ではそんな話全然知らなくてびっくりしたんだけど、

この1996年の映画の土井先生と山田先生を見ても、やっぱり、このどう見ても他人な感じの関わり方! って感じで。

 


もしや後から出てきた設定? と思って調べたら、

第20期 第90話「おかえりなさいの段」(初出:2012年放送)※ざっと調べ

で判明ってことで、割と最近じゃん!と。
(ここ10年を最近と言ってしまう世代)

 

 

あ〜〜〜〜〜

待って待ってちょっと色々楽しい。

 

 

山田先生と利吉さん、土井先生を他人同士って関係で見ても楽しいし、

山田家に暮らしていたことがあって実は家族に近い関係って視点で見ても楽しい。

 

 

 

先日の映画を見るまで、利吉さんのことは「たまに出てくるイケメン(確か山田先生の息子)」という認識しかなく。

土井先生とも関わっているシーンあったっけ? なんて思っていたけれど、めっちゃ共闘しとるやんっていう。

 

 

 

そして、今回

最強の軍師→本作→最強の軍師2回目って順番で見たのですが、

 

2回目で見た最強の軍師で、終盤、山田先生が「どっかで見たことのある塔だな〜」みたく話していたシーンで

あぁー! これあれじゃん!!笑

ってなった。

 

いやー1回目見た時は暗くてよく見えていなかったのもあるけど、「なんかの形なのかな?」と気になりつつスルーして。

1996年版の映画を見て、初めてあの形の塔を見て「木がちょんまげになってるおもろ〜」なんて見てて。

そんで2回目に軍師見た時に「あーっ!」ってなる。笑

 

30年経った今でも(作中では数ヶ月?とかかもだけど)、この人こんな形の塔建ててんだな〜って笑いになっちゃったよ。

エモい。

小学生来たぶん30年ぶりに忍たまに触れた人の『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』感想というか思い出語り

 

一般人に毛の生えたオタクが、うん10年間ぶりに触れた忍たま

 

総じて最高すぎた。

感想をダバダバ語ります。

※一部、検索して知り得た設定についても語っているので、「映画で判明する事柄意外はネタバレされたくない」って方はお気をつけください。

 

あと、忍たま久々すぎて、ファンの人からすると「ち! にわかめが!」ってなるかもしれないですがご了承ください!

 

 

久々すぎる忍たま

何年ぶり?

下手したら20年とか30年ぶりとかで!

 

いつから見ていたか、いつから見るのを止めたか忘れたけれど、見ていた時期は毎日見ていた。

TV放映を普通〜に見て普通〜に楽しむ。

おそらく普通の視聴者レベル。

 

いつの間にか見るのを止めてからは、一切触れていなかった。

 

ある日、本屋で雑誌コーナーを歩いていると表紙が忍たま映画の雑誌が目に入り。

 

「へ〜! 忍たまついに映画化したんだ!」

 

なんて思っていました。

 

あとで調べたら、映画化は何回目かだし実写化も舞台化もしてたんですね。

知らなすぎたすみません。

 

 

んで、

「土井先生がメインか〜そのうち見たいな〜」

と思っていたら先日アマプラに出ていたので、

前情報は公式サイトすらもなんもなく視聴開始!

 

キャラも勢力も何もわかっていないのに面白いと感じるすごい!

 

まず、顔と名前が一致するのが

乱太郎、きり丸、しんべヱ、土井先生、山田先生、利吉さん、学園長先生、ヘムヘム、食堂のおばちゃん、稗田八方斎。

 

稗田八方斎は、確か敵サイドで、名前が面白いのと笑いすぎてひっくり返る人、っていう認識レベル。

ドクタケのお殿様が出てきて、それに仕えている風な描写を見て「ん? ん? 誰っ⁈」って大混乱に陥ったから、稗田八方斎がドクタケのトップの人だと思っていた模様。

 

 

他にも、名前忘れちゃったけどくの一の女の子たちもいたなー可愛かったなーってレベル。

 

 

利吉さんはたまに出てくるイケメン(確か山田先生の息子)だったなーってレベルで。

なんで忍術学園にちょいちょい来るのかわかっていなくて、卒業生かな?って思っていたような。

 

そして幼少の頃、利吉さんの服の色が切り替わる部分の線が柄なのかツギハギの表現なのかどっちなのかわからず、利吉さんが出てくる度に「どっちだ……」って思いながら見ていました。

今の今までずっと「どっちだったんだろ」って思っていましたが、あれ柄ですよねきっとたぶん。

 

 

一年は組の他の生徒も、顔はぼんやり覚えているけど、名前は一致せずで性格とか設定とかも全然わからずで。

 

今これ書いている最中も、あのナメクジのシーンなんだったんだ? ってなってる。

ナメクジ飼ってるの? あの子は?

っていうレベル。

 

 

上級生にいたっては、5年生や6年生がいるっていうのは覚えていたけど、もう存在が一致しない。

どんなキャラがいたっけかっていう。

一番最後のシーンで、ぴょんぴょん跳ねている人たちの中に同じ顔がいて、「え、双子とかいたんだ⁈」って。

もう全然記憶とかすりもしない。

 

2回目視聴で気づいた。

なんか最後に同じ顔がぴょんぴょん跳ね始めて「え、突然なんか重要そうなキャラ出てきたな」って思ってたけど、途中でも思いっきり出ていたわ。

洞窟?の中で山田先生が作戦指示を出すにあたり突然全員を苗字呼びし始めて誰が誰だか全然追いつけなくて、今どういう状況なのって追いつこうと必死だったから全然気づかなかった。

完全に見えないゴリラ現象。

 

あと、最後の砦?の中をドンパチするシーンでも、五年生と六年生全員が入り乱れてわーわーやってると思っていたけれど、2回目で「あれ、そうじゃない?」ってなった。

顔をべりってやって変装するシーンも、4、5人があちこちでやってて「ほ〜こうして敵を錯乱させるのか〜」なんて見ていたけれど、見返すと1人が1回しかやっていなかったわ。私が錯乱させられていたわ。きっと何かの術にかかってた。

 

 

 

他のキャラも全然知らない。

映画冒頭、土井先生が尊奈門と戦うシーンを見ても「はて? 誰? なんで戦っているの?」と。

途中、あまりにもわからなすぎて解説を見るまでは、諸泉尊奈門と雑渡昆奈門はこの映画のためのオリジナルキャラだと思っていました……。

 

 

 

各種色々な設定も、見ながら「あーそういえばそうだったな〜」って思い出す。

 

土井先生が練り物嫌いなのだとか。

きり丸がドケチでアルバイト尽くしの生活だとか。

しんべヱが食いしん坊なのだとか。

くの一の先生を見て、「あれ? 学園長先生の奥さん? ……あ、くの一の先生か!!」ってなったり。

「夜にサングラスかけるやついるかよー」って思ってたら、あぁそういえばこの人たちかけてたなサングラス!! ってなったり。

 

この数十年、忘れていたけれど、各所見るシーンで

「あー! そうだったなー! こんな人いたなー!」って蘇ってくる。

ものすごいアハ体験。

 

 

山田先生のことも、なんかたまに一年は組に教えてくれる先生、みたいな認識でいたけど、

教科担当と実技担当で分かれていたのか〜と数十年越しに合点がいったり。

 

 

 

反対に、「そんな設定だったんだ!! こんなキャラいたんだ!」ってなる、初耳情報(あるいは完全に忘れちゃってる)もあったりで。

 

 

土井先生ときり丸が学園が休みの間は一緒に住んでいるのだとかも全然知らない覚えていない。

長屋の掃除当番が〜ってセリフも「???」っていう感じで。

 

土井先生が行方不明であることを知って、土井先生の家に一人行くきり丸のシーンを見て、「??? どこここ?」状態で。

 

一度映画を中断して、気になりすぎて検索して、

きり丸が天涯孤独のことだとか、だからドケチなのだとか、苗字も他の人とは違った性質なのだとかを初めて知って。

 

きり丸〜〜〜!!

君にそんな深い設定があったなんて!!!

 

っていう!

 

 

映画のクライマックスシーンでも、きり丸が他の二人より抜きん出て土井先生に感情を露わにしていて、へ〜こんな関係性だったんだ〜と。

ざっと検索して得た知識で頭ではわかっていても、心が意外を感じる。

 

乱太郎、きり丸、しんべヱから先生への思いも、先生からこの3人(は組のみんな)への思いも、誰か一人特別なものなく全員フラットだと思っていた。

こんな、家族に近い大切な存在同士であったとは!!

 

土井先生がいなくなったとなって、他のキャラがきり丸を心配したり「きり丸の名前を出しても無反応でした……」って扱いだったり、きり丸と土井先生が特別な関係であることを、周囲も認知してるんだな〜って。

 

 

 

それから、山田先生と土井先生の関係性も!

 

山田先生の「昔、家で世話していた時があって〜」的なセリフの時に「そうなんだ〜へ〜」ってなって、気になって検索。

もう完全に初耳で。

 

戦で家も家族も焼かれて天涯孤独の身で、抜け忍で逃げているとことを、命からがら山田一家に助けてもらって、しばらく世話になったとか。

山田先生が土井先生を忍術学園へ導いたのだとか!!

 

え〜〜〜〜!

なにそれ!!

もう設定見るだけでエモいじゃん!!!

 

土井先生がそんな境遇であることも初めて知ったし、

命を助けてもらって

天涯孤独の身から! 居場所まで! 与えてもらえるなんて!

エモいじゃん!!!

 

あー! てか確かに!

土井先生、山田先生に頭があがらないっぽい描写確かにあったなぁって思い出す。

でも、ただ単純に職場の先輩だからって感じだと思ってた。

 

えーーーちょっと待って

職場で初めて出会ったただの同僚同士だと思っていたけれど、そんなんじゃないとかさぁ!

見方が変わる!

 

実子が12歳の時に19歳の土井先生を助けてそこから数年家で一緒に暮らして社会人にまで送り出してって。

土井先生、息子みたいなもんじゃん。

おとんじゃん。

なかなかに感慨深いじゃん。

 

それを職場ではお互い「土井先生」「山田先生」って呼び合って……って山田先生たまに"半助"呼びしてる!

プライベートやとっさの時に"半助"呼びになるとか!(検索情報)

 

映画でもたまに「半助」呼びしてて、それが自分の記憶の中でわかってたか意外だったかはわからないんだけれども

 

 

 

ああああぁぁぁぁ

この設定を知った上で今までのこの二人の全ての会話を見返したい!

ただの同僚同士だと思っていたのに!

そんな感慨深い関係性だったとは!!

 

 

冒頭、山田先生と土井先生は忍術学園で同室なシーンを見て、

「あ〜昔はなんとも思わなかったけど、今見ると同僚(しかも先輩)と同室ってきっついな。笑」

なんて思ったんだけど、今思い返すとめっっっちゃいいじゃん……ってなる。

 

夜毎、今日は一日どうでしたかみたいな話から始まって、たまに土井先生が教師として上手く出来ない弱音とかをポロリと漏らした時に「半助、お前なら大丈夫だ」とかって一言で土井先生を安心させるみたいなおとんしてて欲しい。(妄想)

 

 

最後、利吉さんが土井先生のこと「お兄ちゃん」って呼んでいるのも検索して得た知識で頭ではわかっているんだけど、もう意外すぎて。

ここもこんな関係性だったんだ!! って。

 

え、今までお兄ちゃんって呼んでいたことあった?

この二人に関しては、どんな間柄だったか覚えていなくて。

話をしていたシーンすらあったか覚えていなくて。

でも土井先生のこと「お兄ちゃん」とか呼んでいたら、そんなわかりやすい関係性、絶対覚えているはずなのに。

でも利吉さん自体が、"たまに出てくるイケメン(確か山田先生の息子)"っていう認識だったもんなぁ……。

 

そして、お父さんは「父上」呼びなのになんで土井先生は「お兄ちゃん」呼びなんだろうとか。

(某全力でお兄ちゃんを遂行する人のせいで、ある程度年齢のいった男性の発する「お兄ちゃん」という単語に笑いを感じるようになってしまったので余計に違和感で本当すみません)

 

 

 

きり丸のこととか土井先生の境遇や山田先生との関係性などなど

子供向けアニメなのに、こんなに設定が深くて、面白くて。

 

なんでぇぇぇぇぇl!!!

私はこれらこんな深い設定を知らずに見ていたんだぁぁぁぁ

もったいなぁぁああああ

ってなった。

 

知っていたらもっと深く楽しめていただろうに。

それか小さすぎてわかっていなかったのかな……。

小学生の頃に見ていたのは覚えているんだけれども。

 

 

学園長先生が天才忍者だったとかも初めて知った!

ただの学園を作った校長先生的なのかとばかり!

 

 

敵勢力との関係性もわからなくて。

「ドクタケ」という言葉にかすかに聞き覚えはあるけれど。

それ以外は全然覚えていなくて。

 

そもそもドクタケがドクタケ城に仕えるドクタケ忍者隊っていうのもわかっていなかった。

領地や城とかっていう認識がなかったな〜。

 

忍術学園も、全忍者の卵が通うあの世界の忍者の基盤のような場所だと思っていた。

忍術学園を卒業できたら忍者になれる、みたいな。

忍術学園もどこかに付いている?一勢力だったんだなぁって初めて知った。

 

 

ドクタケ意外は聞き覚えすらなくて、忍術学園との敵対関係もわかっていなくて、

てか映画を見終わった今でも、どことどこがどういう関係でどうなってたのかぶっちゃけ理解していない。

 

チャミダレ? アミタケ?

キャラ名も固有名詞もだいたい全部わからないので、頭がついていかず追いつけず映画は終わった。

Chat GPTに聞いてみたけれども、
ちょっと心許ない。

 

 

 

そんな感じで!(前置き終了)

キャラも勢力も全然わかっていないのに、

おんもしろかったんだよこの映画!!!

 

 

TVシリーズを見ていなかった人達にもわかるようにきちんと合間合間に回想シーンとか自然に説明するシーンやセリフもあってさ。

(私は一旦中断するきっかけがあったから気になりすぎて調べちゃったけど)

 

見ていて、キャラの関係性や敵勢力などは全部はわからないんだけれども、きちんとなんとなくそういうことかなって理解を繋いでいけるのがすごいなって。

 

そして何より、総じて忍びたちがカッコよくて先生たちがカッコよくてストーリーが面白くて楽しかった!!

 

 

 

土井先生カッコいいっ惚れるだろってか惚れた!

土井先生!

 

土井先生!!

 

土井先生!!!

 

 

 

っあ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

 

 

 

初恋キラーとして名高いのは知っていたけれど!!

 

そりゃ確かにだわ!!!ってなった!

 

 

回想シーン、きり丸を初めて家へ招く日。

「よかったら休みの間、うちに来る?」

とかじゃないんだよ。

 

 

「一緒に帰ろう」

 

って!

あたり前かのように!!

 

 

っっっっ!!!

 

 

きゃ〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

って!

 

こりゃときめくだろ!!!!

って!!

 

 

 

冒頭の戦いのシーンでも、戦いながら優しい口調でもうこんなのやめようよと話してる感じとか!

ざわざわする!(ときめきの方向で)

話しながらも余裕な感じで戦ってるのもまたカッコいいなーって!

 

 

崖から落ちた時も、断崖絶壁を「ほっ、ほっ」って軽々と落ちていく姿を

かっけー! まじかっけー!

って少年の心で目を輝かせて見てしまった。

忍者すごい!!

 

 

 

ほんで6年生との戦いのシーン!

 

めっちゃ強いんやん!

目潰しを繰り出したり本気でやりにかかってて「これが先生の本気なんだ」ってゾクゾクする。

反して、冒頭の尊奈門との戦いでは相当手加減しているんだな〜っと。

 

もう、戦う姿、早過ぎて目が追いつかない!

 

 

そういえばなんだけど、土井先生のガチで戦ってるシーンって見たことなかったのかも。(あっても忘れてる)

 

いつも一年は組の生徒に振り回される優しい学校の先生ってイメージが強かったのか、戦っているシーンを見て「え、先生強い! カッコいい……!」って意外性でもときめくという。

 

 

優しくて強いって!

ずるい!!

 

 

あと、六年生たちが先生を探す際に

"背の高い優しげな人"

って聞き込みしているのがまた!!

 

他にも客観的な身体的特徴あったろうに、

"優しげな人"っていう主観的特徴が2番目に来るんだ! っていう。

みんなも先生のこと"優しい人"って特徴でとらえているんだ! っていう。

 

 

 

 

なんかもう、この感想記事は数日かけてちょこちょこ書いているんですけど、

映画見たその日からず〜っとず〜〜〜っと頭の中が土井先生でいっぱい。

 

きり丸が行った部屋、「ここが土井先生の家……⁈」ってわかってから、もう部屋の中見渡してドキドキしまくってしまった。

(先生を心配するしんみりするシーンのはずなのにすみませんすぎる)

 

先生の部屋を見てここで先生が暮らしているんだって思うだけで血圧あがるし、

「一緒に帰ろう」のセリフは脳内で反芻しまくるし、

なんかもうず〜っと土井先生。

 

思い出してはニヤニヤして、家族に指摘されるまでにいたって、こんなに日常生活に支障をきたすのはいつぶりだったかしら、と。

 

 

 

土井先生の小さい頃に家を焼かれて天涯孤独で〜っていう境遇も衝撃すぎて、

映画見た直後に書き殴った感想メモにも興奮気味に「初めて知った!」と3回も書いているし(自覚なし)

もう、この優しい笑顔の裏にそんな壮絶な過去があったなんてって毎日考えて毎日バタバタしてる。

 

 

なんなのこれ? どうしたのこれ?

 

六年生カッコいい!! 上級生!!!

 

六年生がいるという存在は知っていた、けれど全部で何人いるかとかどんな人がいるかとかは覚えていなくて。

 

 

まず登場シーンから、「揃ったか…」ってって茂みの中に控えてる姿がカッコいい。

一年生と全然雰囲気が違う!

 

 

聞き込みの最中、おばあちゃんに肩揉みしてるの良いよね〜。

なかなか先生が見つからず、聞き方を変えろって言ってるんだ!って、喧嘩するとこもいい。

冷静組と熱血組に分かれてるのいい。

 

あ〜任務のためだけでなく本当に先生のことを想って探しているんだな〜良い〜と、のんびりと見ていたのに、

 

詰所に乗り込むぞ! って忍び装束に着替えるシーンで!

 

 

やられたわ!

 

 

 

かっこよすぎんあれ⁈

 

 

木を切って武器を作り上げていく動きが。

各々の武器を手に取り、忍び装束を身に纏い戦闘準備が整っていく様が。

最後、口元の布をすっと装着していく所作が。

 

無駄のない動き。

静かなのに、熱を感じる。

 

木で武器を作っていた人が、遅れて「待たせたな」ってやってきた時に他の人達は淡々としているのも、いつもの一連の流れなんだなって。

 

 

なんかもう語彙力がなさすぎて上手くカッコよさを伝えられなくて本当申し訳ないんだけど、とにかく本当にカッコよかった!

 

 

忍術学園の生徒ってみんな一様に生徒なんだと思っていたんだけど、この人たちもう立派にめっちゃ忍者やってるんだ!! って!

 

途中、学園長先生のセリフで「四年生以下には無用な心配をかけないために知らせないように〜」みたいなセリフも、

 

四年生以下は生徒で守られる側の立場なんだけど

五、六年生はもう立派な戦力で、頼りにされる存在なんだなってのももうカッコいい!

 

 

あと、"六年生"って現実世界の小学六年生と同じ年齢なんだとずっと思っていたけれど、こいつら12歳とかじゃないな⁈

と思って後で調べた。

 

 

 

15歳!!!

 

 

滾る〜〜〜〜!!

 

 

あと、一年生はあんなに人数いるのに、六年生はこの六人しかいない?

元々入学者が少なかったのか人数が減っていったのかどちらだ……

と思って調べたら、やっぱり学年が進むごとにレベルがあがって脱落者が増えていくとかで。

 

残った精鋭達じゃん。

かっこよ。

 

 

最後、捕まった一年生達を連れて逃げるぞってシーンでも、でもこのまま帰りたくないと言う一年生を前に仲間に目配せやってるシーンも好き。

そしてみんなを連れていってくれるのも好き。

敵勢力の陣地の中、早く逃げた方が安心だろうに、これだけの人数連れていくってめっちゃ大変だろうに。

それを実現出来ちゃう手腕とその優しさが好き。

(キャラを見た目でまだ判断できないので、ここ五年生だったかも)

 

 

 

映画を見終わった現時点でも、

ストレートロングの人、「もそ」って言う人、「イケイケドンドーン」って言う人

しか区別がつかない。

しかも後者二人はそれを言ってくれないと識別できない。

 

 

そんな感じなんだけれども、それでも、カッコよかった六年生達。

今もう彼らをもっと深く知りたい追いかけたい気持ちでいっぱい!

 

 

 

あと、映画の最後でOBの人たちにめっちゃビシーッと直角最敬礼してて、忍術学園って意外と上下関係厳しい⁈ ってなった。

OBの人たちが山田先生と戦ってしまった後のシーンでも、「先生に手を出した無礼をお許しください」的なやりとりしてて、

ちゃんと先生が"先生"な扱いをされている! と。

 

一年は組の子らからは、そんな態度微塵も感じ取れないけれど、

上級生になるにつれて精神的にも成長してその辺りもしっかり体現していくのかなと思うと、いいよね。

 

EDの一コマで、OBを囲んでみんながわいわいしているのもいいよね。

去年?卒業した先輩が顔出しにくるって、なんかめっちゃワクワクするよね。

お久しぶりですー! 最近どうですか、プロの忍者の話聞かせてくださいー!

とかやっていたらいいな。

 

 

 

 

あと、雑渡さんと利吉さん達が対峙した場面での「五年生たちは?」「気配を消した私に気づきませんでした」ってやりとり。

雑渡さんがすごいのもあるんだろうけれど、五年生たちのまだまだ感が出ていていいなって。

きっと六年生なら気づいたんじゃないかなって初見にも思わせられちゃう六年生達かっこいい!

 

あとここの雑渡さんの「もっと頑張りましょう」もいいよね。

先生キャラを続けていて意外とお茶目。

そして利吉さんは雑渡さんが臨時では組の先生をやっていたことを知らないはずだから、突然どうした? ってならなかったのかな。笑

それともこの「もっと頑張りましょう」は素の雑渡さんなのでしょうか。

 

 

山田先生もカッコいい!!

 

街中で聞き込みをしているシーンで、

仕草から「あの二人、忍者だな?」って気づき。

カッコいい。

 

その後、二人を追って戦いを仕掛ける場面で。

 

「はぁ……。

忍者ってこうやって戦うんだ……」

 

って見惚れてしまった。

 

二人相手に瞬殺。

山田先生めっちゃカッコいいじゃん凄い……!

 

 

 

最初の方のシーン、土井先生がいなくなった現場を探っているところでも、状況から土井先生の行動を推測してきちんとトレースして木の枝に掴まっているのも優秀すぎて。

 

 

山田先生がカッコいいのも意外な感じだったんだけど、

なんでだ? と思ったらあれだわ!

どギツイ女装姿の印象が強すぎて……!

 

微妙な女装姿しかできない微妙なおっさん(忍者として大したことなし)とか思ってたわ。

 

土下座だわ。

 

 

めっちゃカッコよかったよ!

 

二人相手に戦うシーンは本当に見惚れたし、

利吉さんにも頼んだぞって言いつつ、命が危なくなったら退けよって伝えるのも、息子を案ずる父の姿って感じでいい。

 

利吉さんから忍者対忍者で話をしましょうって言われてからのやりとりも好き。

天鬼の正体を聞き出そうったって〜って上手な感じとか、

天鬼の正体を知ってお前がそんな冷静でいられるはずがない、とか

話し方とかもあいまって父親って感じでよい。

 

 

土井先生のこと、たまに「半助」呼びしているのもいいし、

「昔うちで世話をしていたことがあって〜」なセリフあたりで「あれ」呼びしているのもいい。

 

2回目視聴で気づいたけど、

この時の山田先生の表情が、思い出を懐かしむような顔でね……!

これは絶対、ただ「ちょっと面倒を見てました」って感じじゃなくて

心に残る温かな優しい日々だったでしょ! そんな表情なんだよ……!

半助やっぱり家族だろ!!!

 

 

総じて、山田先生の父上な感じ、かっこよかったな〜。

こんな大人な感じの人だったかな〜と。

 

 

 

最後の塔のところで

「痛いのと痛くないのどっちがいい?」

とか戦いできる人感ありありだし、

 

その後、天鬼たちのいる部屋に「半助!」って言いながらちっちゃい何かを飛ばしてくるシーンもかっこいい。

 

あ〜〜〜

もう、父上だったよ……。

忍者だったよ……。

 

 

 

あとさ〜〜〜〜〜〜!!!

 

山田先生、ぜんっぜん違和感なかったけど、あれ? 声変わった?

と思って調べてみたら!!

 

亡くなった大塚周夫さんの後を息子である大塚明夫さんが引き継いだとな!

このお二方が父息子っていうことも初めて知ったんだけど、

こんな父キャラを、父と息子で受け継いで演じているのも尊いなってなった……。

 

 

雑渡さんもいいなって

雑踏さんもカッコいい。

 

忍たまあるあるの、名前間違えられて「◯◯だー!」って叫んで返すのでなくて、「タソガレドキ城だ」「雑渡昆奈門だ」って淡々と返すのいい。

 

生徒役に回って、「はい」「はい」って圧のあるいいお声で挙手するのもいい。

 

これさ、なんで自分は生徒役に回てっ尊奈門に先生役をやらせたのかなーって思ってたけど、部下?のためになるし、これの方がいい授業できるからかなって。

 

ほら、人に教える方も勉強になるっていうじゃん。

自分の方が忍者として知識も経験もあるだろうから、自分がさっさと先生役やっちゃった方が簡単かもしれないのに

若手に実際にやらせて経験を積ませるって、いい上司のそれじゃないか。

的確ピンポイントな質問を投げかけることによって、他の生徒もわかりやすいし。

 

尊奈門のせいで土井先生は行方不明になったんだから、尊奈門にだけ先生やらせて自分はさっさと帰っちゃってもいいのに一緒に残ってきっちりやってくれるなんて。

学園長先生に言われしぶしぶ授業をすることになったかと思いきや、きちんと教えているのいいなーって。

授業態度までしっかり正してくれて。笑

 

手裏剣の演習で散々な目にあっている尊奈門を見て軽快に笑っている姿も、圧が強くて一見恐いけれど実はいい人なんじゃないですか感が溢れていて……!

 

 

それからやっぱり強い!

戦いシーンかっこいいよねー!

OBと利吉さん3人相手を一瞬で倒したのにあれで手加減していたのだとか!

(あとそれをちゃんとわかっている利吉さんも良い)

 

1回目見た時、もう戦いのシーンが早過ぎて凄過ぎてとりあえず雑渡さん強いかっこいいしかわからなかったのだけれど、

2回目見た時、確かにめっちゃ手加減してる〜!ってなって。

 

OB1の顔を蹴り蹴りして木の枝にぶつけた後、そのまま落とせばいいところを仲間に向かって放り投げたり(OB1に対しての攻撃として、かつついでにOB1の身体を使って利吉さんに攻撃したかと思っていたけれど、見返すとOB1を落とさずついでに利吉さんの動き止めとくかって感じで高度なことやってる……! って。)

OB2を背後から掴んで地上数メートル上から脳天叩きつけられるかと思いきや寸前で横に放ったり。

そこそこ強いはずの3人を相手に手加減しつつ一瞬で倒すって! 力の差がっ!!

 

 

この方も優強の人でしたか!

ずるい!

 

去り際も、「恨むなら俺を恨め」だとか!

 

最後、土井先生のとこまで来て手裏剣構えたけれども!
利吉さんに止められたから止まっていた風でいたけれども、あれ待っていてくれたよね確実に!

任務のためにはやむを得ず手をかけるつもりだったけれど、最後「忍術学園を敵に回さず済んでよかった」って呟いていて、個人の感情としてはそっちだったんだなって。

いい人感!

やりたくなかったけど任務のためには躊躇わない男ってのも忍者でカッコいい。

 

土井先生の記憶が戻って、みんなでやいのやいのしている時も人知れず一足先に帰るのもなんかいいなって。



 

雑渡さんとそれぞれのキャラとの関係性が知りたい。

強さは周知されているっぽいけど、懇意にしている知り合いなのか、単なる知り合いなのか、単に有名ってだけなのか。

どれくらいの関係性かによって、また各々のシーンの見え方が変わるよね。

やばいもう何度でも楽しめる。

 

 


あとジェットコンロさんって間違い笑いすぎた。

子供の頃、忍たまのキャラの名前やその言い間違いを横で聞いていた親が「よくこんなの思いつくな〜」って笑っていて。

子供の頃は「?」って感じだったけど、今まったく同じ感想抱いているわ。

 

一年は組のよいこたち

冒頭で雑渡さんが先生をやり始めて、「君たちの先生は何を教えてたんだ?」っていうシーンで円陣組んで作戦会議。

「僕たちがしっかりしないと土井先生が悪く言われる!」

って頑張る姿。

ほっこり。

 

尊奈門が「俺が土井先生を倒したばっかりに……」って言ったシーンで全員ひっくり返って足バタバタさせながら笑うの可愛過ぎ。

 

 

先生を探しに出て、みんなで輪になって柿を食べながら作戦会議しているのも可愛すぎ。

可愛いけど目立ちすぎだろうってw

みんな忍びでしょしっかりして! って応援したくなっちゃう。笑

 

 

リアルタイムで見ていた当時、乱太郎たちは同じくらいの歳の感覚で見ていたけれど、

今見るとお子ちゃま全開で可愛いな〜って。

柿もわいきゃい言いながら採ったのかなとか思うと思わず顔がほころぶ。

 

 

 

全編通して、先生や上級生たち大人が小さな子どもを守ってる感があって、すごくいいな〜って。

そして忍者としてまだまだなんだけれど、先生のためにと奮起して、城まで潜り込んで、小さな体で立派に頑張ってて。

 

よいこ達〜!(ホロリホロリ) って。

 

だめだ完全に親目線。

 

 

忍びそのものがカッコいい!!

いやー。

もう、前情報なんもなかったので、ギャグな感じの映画かと思って見始めたのに、こんなに忍者のカッコ良さに撃ち抜かれることになるとは!

 

忍者ってこう戦うんだ……
忍者はこんな技があるんだ……
っていう何これめちゃくちゃかっこいいの連発。

 

先にも書いたけど、忍び装束に着替えるシーン。

六年生たちと土井先生の戦闘シーン。

土井先生が見つかったのなら、と、さっ天井裏から帰っていく雑渡さん。

山田先生とOBの戦闘シーン。

主人の敵となるならば、たとえ見知った相手でも倒しにくるってこととか。

雑渡さんと利吉さんたちの戦闘シーン。

お城の中で潜んでいて、「いたぞ!」って見つかった瞬間に消え去っていく素早い動き。

土井先生がいた塔?の部屋まで、壁を伝っていく姿とか!

 

 

全部全部、カッコいい……! ってなった!

忍びの世界!

 

雑渡さんの仲間で、顔隠した人もカッコいいよね。

まさに忍びって感じで。

 

 

 

戦国時代とかの戦い方にも全然詳しくないんですが、

城の陣地に潜入した時も真っ先に見張り台の太鼓や法螺貝を壊しにいってるのもなるほどなーってなって。

火薬も濡らしてダメにさせるとかもなるほどなーって。

籠城に備えて芋がらを練り込んであることとかも、なるほどなーってなって。

こういう細かいところも、見ていて面白い。

 

今回、忍術学園の授業は教科と実技に分かれているって改めて知って。

知りつつ、「けど教科って何するんだ? 忍者ってほとんど実技じゃないか?」なんて思っていたけれど、きっとこういう知識を授業で学ぶんだな〜なんて思ったり。

 

きっと30年の時を重ねて辿り着く感動

 

土井先生の記憶を取り戻そうと、3人が口々にする言葉達。

記憶を取り戻すきっかけになった「教えたはずだ!」。

きり丸が涙目に言い放ったあのセリフたち。

 

 

状況から、頭では理解できる。

いつものやりとりなんだ、いつものセリフなんだって。

「教えたはずだ!」はPixiv百科事典にも書いてあったもんね。

 

 

頭では理解できるんだけれども、

これらのセリフの重みが私にはわからなくて。

辛い。

 

 

この30年、ずっと続いていた忍たま

ずっと原作やTVシリーズを追っていた人たちだけがわかる感動なんだろうなって。

「いつものやりとりだ!」っていう。

 

 

某映画でリザードンが助けに来てくれたシーンの感動も、

TVシリーズをずっと見ていた人だからこそだったように。

 

 

 

ずっと忍たまに触れてきていた人たちは、きっと感動しただろうなぁ〜〜〜ってなった。

 

 

私なんか先生の胃痛設定も忘れてたもんね……。

「教えたはずだ!」の後に、いつもの胃痛!

記憶喪失あるあるの、記憶を思い出しかけて「うっ……頭が!」って頭が痛くなるんでなくて胃が痛くなるなんて。笑

このあたりの面白みも、2回目見てやっと気づいて「あ〜〜〜!」ってなった。

 

これも、ファン人たちは感動しただろうな〜。

 

 

その感動を私は感じられなかったけれど

 

それでも、すんごい面白い映画だった。

 

最初、彼岸花のシーンはなんだ? 誰かの記憶? ってなってたけど、

最後のであ〜〜〜〜〜!

土井先生だったの〜〜〜〜〜!! って。

 

そして、彼岸花が血飛沫を表現しているのはすぐわかったんだけど、カカシが遺体の表現だっての2回目の視聴で気づいて。(農村が燃えているのかなー? なんて思っていた)

気づいた瞬間、背筋がゾクゾクってなってしまった。

 

 

これ、小さい頃の土井先生が見た光景なんだって思ったら。

そこから、逃げて、光が見えて、山田一家に出会って。

そこから忍術学園に行ってって、温かな場所の連続描写であああああってなる。

 

 

子どもの頃に忍たまを見ていた時のイメージ、

「先生、いつも生徒に振り回されて大変だな」って見ていた。

子ども心に、うだつのあがらないパッとしない日々を送ってんな〜って。(生意気w)

 

 

それがさーーーー!

こんな壮絶な過去があったと知ったらさーーーー!

そんな日々が、日常が、なんて温かくありがたい場所だったんだろう……! って。

 

 

子ども向けアニメだからちゃんと記憶戻るだろってわかりながら見ていても、「土井先生〜!!」ってなったよ。

 

 

はぁ。

 

 

みんなカッコよくて、初めて知った設定や関係性にも惹かれて。

キャラの魅力がより深まって、ストーリーにも引き込まれ。

 

ほぼ初見でも、はちゃめちゃに面白くて、

ずっと忍たまに触れてきた人たちにはきっと三十数年の深みの感動があって。

 

 

いい映画だった。

本当に。

 

 

 

ところで、最後のシーンで八方斎やドクタケ忍者達が捕えられていたけれど、この後彼らはどうなるのだろう?

現実世界なら打首とかなんだろうけど、忍たま世界でそうなるはずもなくて。

いや、どうなんだろ、この時代で城や領地同士でドンパチした後ってどうなるんだろ?

 

 

 

室町時代という作中の時代

今回、映画を見てから「これいつの時代の話なんだっけ?」と調べて初めて室町時代と知りました。

 

聞き込みしている最中に映る、町の風景。

TVアニメ見ていた時はそんなに意識していなかったけど、そっか、戦とかやっている時代なんだな……っていう描写がちらほら。

 

今回初めて知ったきり丸の過去もそうだけど、結構シビアなんだなって。

 

最後、忍術学園に戻るみんなと、城に集めた食料の配給を受ける人たちの、対比が結構胸にきた。

 

 

一歩間違えれば、配給を受けるあっち側にいても不思議じゃなかったんだなって。

みんな、たまたま家があって両親がいてこちら側にいるけども。

たまたま縁があって忍術学園に来られたけれども。

 

 

きり丸は、あの軒下で蓑一枚で震えていた状態から、どうやって這い上がったんだろう。

自分で忍術学園に入ろうと目指したのか、誰かからきっかけをもらったかわからないけれど、

前者なのかなぁと思うと、なんて強く生きてきた子なんだろう、と。

 

冒頭のキノコ狩りのアルバイトのシーンで「だいぶキノコの種類見分けられるようになってきたな〜♪」と明るく言ってたけど、

生き延びるために必死でやってきた結果なんだよね。

 

村も家も家族も焼かれ、蓑一枚で震えているしかなかった何もできなかった状態から、自分一人で稼ぐ術を少しずつ会得していって、生き延びて、今、忍術学園にいるのかなって思うと。

 

目頭が熱くなるっていうか心臓がきゅうってなるっていうか。

きり丸は、配給を受けるあっち側だったけれど、自分の力で頑張ってこっち側に来たんだなって。

 

子どもの頃は、ドケチキャラとしてがめついな〜なんて見ていたけれど。

もうそんなんじゃないって知って涙だよ。

 

あ〜〜〜きり丸〜〜〜〜。

 

 

 

あと、天鬼の着ていた白い服ってあれはあの時代の一般的な服なのでしょうか?

それとも、キャラデザ的な服?

あの頭に二つぴょこって飛び出している布って何故出ているんだろう。

くま耳みたいで可愛いなって思って見ていましたまる

 

心に残る30年前の日々

この数十年間、一切触れていなかった忍たま

今もやっているかどうか意識すらしていなかったけど、そういえばと思って調べたら、

TVシリーズは今も放映しているし、原作も2019年とほんと最近まで連載していたんですね。

 

TVアニメは続いていたとしても、

てっきり、サザエさん的な感じで原作の連載はとっくに終わってTVアニメだけずっと続いているものかと思っていたら、そんな最近まで原作もずっと連載していたなんて……! っていう衝撃。

しかも、連載終了の理由が作者のご病気で、それがなかったらまだまだ続いていたんだろうな〜って。

 

 

Wikipediaの書籍発行年月の年表を見て、思う。

あぁ、私が小学校を卒業した年。

中学高校社会人の年、

あれをしていた時これをしていた時。

 

その間も、ずーっと忍たまは連載されていてアニメも放映されていた。

あぁ、あんなに毎日見ていたのに、なんで離れてしまっていたんだ!!!

 

 

自分が見なくなって、いつの間にか終わったものとしてしまっていたけれど、ずっと続いていたんだなぁって。

私にとっては過去の作品だったけれど、

私の知らない間にず〜っとずっとリアルタイムで続いていたんだなぁっていう不思議な感覚。

 

そして、なんか、ずっと続いてくれていてありがとうって気持ちになっている。

離れてしまっていたけれど、ずっとずっと続いていてくれたんだ、っていう。

 

 

 

そういえば、わが家は小学生新聞を取ってたんですよね。

初めて新聞を読んだ時、「わー! 忍たまだ! あれでもちょっと違う?」と、タイトルの違いに戸惑いを覚えつつも、忍たまの絵が載っていることに感動を覚え。

子どもながらに、漫画は雑誌で掲載されるものという知識はあったので、あれは本当の連載場所がどこか別のところにあって、新聞にも転載されているものかと思っていました。

あれがほんちゃんの連載場所だったなんて。なんか感慨深い。

 

 

私が忍たま見ていたのは、いつくらいの時期なんだろ……と思ってちょっと遡る。

 

まず、OPテーマは光GENJIが聴き馴染みがある。

後のジャニーズたちが歌っているのは、耳慣れない。

ざっと調べだけど1993年〜2001年くらいまでが光GENJI版勇気100%。

32年〜24年前か!

 

うんうん確かに。

この頃、幼児〜小学生やってたわ。

 

隣で一緒に忍たまを見ていた親が、「これ光GENJIが歌っているんだ〜」って呟いた時、

「えっ。光源氏ってなんか昔の人じゃなかったっけ? なんで昔の人が歌えているの? 生きているの?」

と混乱に陥った記憶があるから、結構幼い頃だな〜と。

(自分で言うのもなんだけど、昔の人って認識はあるのにワンチャン生きているのかもしれない、と考えちゃうお子様思考が可愛い。)

 

小学六年生と同じ年齢だと思っていた忍たま六年生たちのことを、"すごく年上の人たち"って認識で見ていた気がするから、やっぱりいっても小学生低学年だったのかな。

となると、本気で30年前後が妥当な感じ。

 

 

 

あ〜〜〜蘇ってきたわ。

平日の夕方。

他の兄弟もみんなあの時間帯のあのチャンネルの番組たちが好きで、

学校から帰ってきてから夕方はずっとみんなでテレビを見ていた。

 

そして、17:50。

 

「ちゃーんちゃーんちゃーんっちゃー♪」

っていうイントロとともに導火線の火が走り始め、爆発する前にみんなできゃーきゃー言いながらソファの後ろに逃げ込み隠れる。

「Fu〜!」って歌声と共に爆発が終わったらまたきゃーきゃー言いながらぞろぞろ出てきてOPを鑑賞。

 

そしてまた、「夢は〜でかくな〜けりゃ〜つ〜ま〜ら〜ないだろ〜」のところで、

"女装姿の山田先生のキッスを受けると死ぬ"

みたいなわが家ルールがあったので、きゃーきゃー言いながらまた逃げ隠れる。

逃げ遅れてしまったら「うわー!受けてしまったー!(バタン!)」ってしんだフリ。笑

 

それを、毎日飽きないわねって笑いながら見つめていた晩御飯の準備をする母。

 

で、確か18時からは天才テレビくんか何かが始まって。

そうしたら、「ほらそろそろ晩御飯の準備お手伝いして〜」ってなってテレビ前から解散して。

 

あ〜〜〜〜。

なんか、うっすら泣けてくる。

 

 

今、歴代OPを調べて見てみたけれど、やっぱり2001年までの代のOP映像しか知らない。

他はまっっっったく知らなかった。

 

けれど見ていた時期のやつは、少なくとも25年ぶりとかなのに、もう全部ちゃんと覚えていて。

さっきも「夢は〜♪」のとこで山田先生の女装姿出てきて〜って自然に書いてたけど、歌と映像がセットでちゃんと残ってるんだなぁって。

EDもしっかり覚えていて、映画見てからず〜っと口ずさんでいる。

 

もうそりゃあ毎日毎日見ていたもんなぁと。

本当に好きだったなぁと。

 

 

 

いつから、OPの爆弾にきゃーきゃー言わずにしれっと流し見をして「まだ忍たまやってるんだ」なんて横目でテレビの前を通り過ぎるようになっていたんだろ。

 

稗田八方斎も、初めは親が名前について笑っているのがわからなくて。

少し大きくなってから八宝菜に出会い、「おぉ、これが八宝菜!!」って感激したっけ。

それからは八宝菜を見るたびに常に八方斎を思い浮かべていたのに。

いつから、八宝菜を見て八宝菜としか思わなくなったんだろ。

 

 

あっという間の何十年だったなぁ……。

 

お残しはゆるしまへんでの食堂のおばちゃん。

苦手なものをどうにか残そうと格闘していた幼少期の私だったけれど、

乱太郎達も言われてるんだな、頑張って食べているんだなと思うと、

自分もちょっとだけ頑張れたっけ。

 

あのおばちゃんも、この30年余りこうしてキッズ達に食の大切さを伝え続けて食育を支えてくれていたのかなと思うと、もう感慨深い。

 

 

おばちゃん、知ってる?

今ではもう私が「残さずに食べて!」って言う側になったんだよ。

あの頃はお世話になりました。

おかげさまでこんなに大きくなったよ。

 

 

 

 

と、そんな感じで思い出たくさんの忍たまなんだけど、

肝心の本編というか内容はほとんど覚えていないんですよね。

 

当時見たものを今見返せば、また「あー! あったあった! 見た!」ってまた思い出すこともあるんだろうけど。

 

と、「こんなシーンあったな〜」って今さらっと出てくるのが、

  • 地雷が埋まっている演習場を一年は組のみんなが走って遊んで、他のクラスの先生が「は組の生徒たちはすごいですね〜」ってほのぼの見てて土井先生(山田先生?)がビックリする話。すでに踏んだ足跡を辿って戻る作戦を決行するも、誰かが踏んで無事爆発。
  • とべ先生に誰かの攻撃だか武器が飛んできて、乱太郎が「危ない、とべ先生!」って言って先生が飛んで避けたら結局攻撃を喰らってしまったので、「『危ない、とべ先生!』じゃなくて『伏せろ先生!』って言えば良かったね」って言っているシーン。
  • 土井先生が赤ちゃんをあやしていて、泣き出した赤ちゃんに「はいはい、飴湯を飲もうね〜」ってやっているシーン。

 

これくらい!

 

これ書いている最中、とべ先生の姿が思い出されず、「とべ先生なんてほんとにいたかな?」と思って検索。

 

ビジュアルを見て思い出す。

あー! いたいたこの先生ー!!

ひょろりひょろりって言ってた気がするー!

と、またアハ体験。

 

土井先生が赤ちゃんあやしているのも、なんでだろ〜って思って、誰かの子を預かっているエピソードでもあったかなとぼんやり思っていたけれど、

きっときり丸のバイトの手伝いだったんですね。

は〜なるほどなるほど。

 

あと、ヘムヘムが学園長先生の大切なものを食べちゃったか壊しちゃったかで学園から追い出される話もあったような。

でも、書きながら、おぼっちゃま君の亀たちがおぼっちゃま君の何か大切なものを食べてツルテカになった姿でおぼっちゃま君に叱責される映像も蘇ってきたから、ごっちゃになっているかも。

すごいなおぼっちゃま君も30年近く前なのに、1回しか見ていないのに覚えているもんだな。

 

 

 

原作も、小学生新聞でしばらく読んでいたはずなのに、どのエピソードも記憶に残っていないな〜

 

 

 

 

 

 

と言い始めたところで

 

 

蘇 っ て き た 

 

 

 

黒 歴 史 !!!

 

 

 

私!!

 

土井先生の忍び装束の胸元のあみあみの向こうの縦線(胸筋の表現)を毎日ドキドキしながら凝視していたわ!!!

 

この、一見すると服を着ているのによく見ると胸筋が見えている(もはや裸)という状態に、ものすごい惹きつけられていた気がする。

 

はやすぎるせいのめざめ!!

ませがきっ!!!

 

 

"人間性が好き"と惹かれたんでなくて、胸筋からって。

どんだけ。

 

 

 

しかも、山田先生や他の先生も同じ格好をしていたはずなのに、惹きつけられていたのは土井先生オンリーだった気がする。

 

 

自覚はなかったけれど、恋していたのかなぁ。

恋と言っていいのかな。

 

そういえば、冒頭の尊奈門との戦闘シーンでも、「土井先生だ〜」って凄くわくわくしていたし、今回の映画もそもそも土井先生がメインと知って見てみようと思ったし、知らず気づかず恋はしていたのかもしれない。

 

 

はぁ〜〜〜〜。

30年越しに気づいた、恋。

あるいは自分の変態性……。

 

 

ちなみにめちゃくちゃ余談だけど、

私の自覚している初恋は『南国少年パプワくん』のシンタローさん。

幼稚園の時にアニメを見ていたかな〜。

どんな話だったかどんな人だったか全然覚えていないんだけれど、

好きだったことは覚えてる。

 

 

 

 

久々の忍たま

そんな感じで、ほぼ記憶はフレッシュで目線も一年は組からおばちゃん世代に変わった状態で見たけれども、

いや〜〜〜忍たま面白いな〜〜〜〜って。

 

 

30年ぶりとかだったのに、30年前と何も変わっていない。

いつものギャグでなくてシリアス調なのに、どこを見ても記憶の中の忍たまと相違なくて。

あの頃の乱太郎、きり丸、しんべヱで。
設定の意外性はあっても、先生たちも先生たちのままで。

 

きっとこの30年、アニメ製作陣も人の入れ替わりあっただろうに、それでもずっとあの頃の忍たまだなって。

 

違和感なく入り込めたの、すごいな〜〜〜って。

そういった意味でも感動でした。

 

 

 

 

映画を見終わってから、

もうず〜っと頭の中は忍たまでいっぱい。

余韻が半端ない。

 

 

なんだけれども!

映画を見て大満足なのだけれど、どこか足りない感。

映画だけじゃ足りない、頭でしかわからなかった感動を心でも感じたい。

過去から今までをすべてさらいたい!

 

 

何より、もっと知りたい! ってなってズブズブハマり始めている。