naota’s diary

アニメや漫画の感想を好き勝手に解き放つ感想妄想ブログ。男女とかBLとか夢とか感想に擬した自分語りとか入り乱れているのでご注意を。

アニメ『ハイキュー!! 2』第6話“テンポ”感想

烏養元監督が登場!

 

めっちゃ怖い人だったらどうしようって見ながらビクビクしてたけど

普通にめっちゃいい人じゃんか!

 

 

2020年になってハイキュー!!にハマりました。

現在2期を視聴中。好き勝手に淡々と書き綴る感想です。

中高バレー部だったので思い出話とか自分語りが突如混ざりますので注意です。

 

及川さんと影山

この二人の関係性っていいなーって思う。

チームとして敵同士だし個人的にも敵対しているんだけど

なんかやっぱり及川さんは先輩として立ってくれている感じ。

助言とかちゃんとしてくれちゃう。

 

散々日向が意思を持って変人速攻打つのは無理だって!

ってなってからの「やればいいじゃん」はさすがだなぁと。

 

スマホの写真の中に、今日の甥っ子の写真いっぱい撮ってあっていいな〜って。

チャラそうに見えて面倒見いい感じとか。いいよね。

あと自撮り写真もいいよね。

 

みんなそれぞれ新しい力をつけていく 

 

 登場のついでに拾われるw

 

お話として的なあれもあるとは思うけど、

変人速攻だけじゃないく、他の部分でも飽き足らず強くなっていくの、

すごいなぁ。いいなぁ。ってなる。

 

1stテンポとか2ndテンポとか、

自分がバレーやってた時は全然そんなの知らなくって、

見ながら「へ〜!」って感じ。

でも頭悪いから、結局タイミング合わせて入る速攻と何が違うのか未だにわからんぬ。

 

日向が、影山以外誰がセッターでも打てるようにならなきゃってやってて、

そうなんだよなぁ強いってそういうことなんだよなぁって。

合わせられる人。

常に自分のいつも通りを出せる人。

 

 

 

コロコロあたりのキャラでいませんでしたか。

常にボールを抱えている少年。

教室で通知表見ながらボール抱えてる日向を見て既視感すぎた。

 

 

もう一学期終わりかー!

早って思いつつ、まだ一学期終わったところなんだなぁって。