ハイキュー2期5話
— naota (@ka_naota) 2021年1月8日
ああああああ日向っあぁぁ日向あああ!!
ってなり続けた30分だった。
2020年になってハイキュー!!にハマりました。
現在2期を視聴中。好き勝手に淡々と書き綴る感想です。
中高バレー部だったので思い出話とか自分語りが突如混ざりますので注意。
しんどいぶつかりシーン
旭さんとぶつかるシーン見ていてしんどい。
— naota (@ka_naota) 2021年2月13日
「どうしたって翔陽が吹っ飛ぶんだからな」って。
もうここさーーーー。
見ていてしんどい。
思わずとりにいっちゃったとか。どうしたって体格差で負ける自分とか。
衝突そのものもやっちまった案件だし、
旭さんも飛ぶの恐くなっちゃうかもだし、周りも緊張しちゃうしで
なんか色々重たくなるよね。
このあとのシーンで、フライング失敗する日向に対して
からからと笑った後「手本見せてやる!」言ってくれる西谷先輩好き。
なんか安心するよね。
日向の葛藤
「空中でも、最後の一瞬まで自分で戦いたい!」
— naota (@ka_naota) 2021年1月8日
お前の意思は関係ない必要ないって、結構痛烈だよね。
影山がいれば最強かもだけど、影山がいない自分はなんにもないままなのかって。
けど、学校戻ってきて試しにやってみた目を開けての変人速攻。
やっぱりあれを試合の中で使うかって考えたら、さすがになぁってのを見せつけられるこの感じ。
日向のためだけにトスをあげることなんてできない。
他のメンバーも練習や試合の中の一球一球で成長していってる。
その貴重な一球を、日向だけに集約したら他のメンバーの機会を奪う。
失敗するとわかっていてみすみすあげられない。
けど、やらないと上手くならないし。
来月に予選を控えて、練習と練習試合と本番の試合と。
いつどこで何を試して成長していくのか強くなっていくのかって本当考えなきゃいけないんだなって。
こうして見ていくと、指導者っていうのも本当大変なんだよなって。
今、目の前の試合に勝つために守りに入っていったら、ずっと同じところから成長できないし新しいプレーを身に着けることもできない。
どう指導したらいいのか正解なんてないし
技術だけじゃなく選手個々のメンタルやチーム全体の空気なんかも見てかなきゃいけないわけで。
けどやっぱり日向に感情移入してしまうわけだから、
とっくみあいのシーンとかもうまた泣いちゃう。
あぁあぁ日向ぁぁ!!
ケンカ止めに来たのの先輩が田中さんってとこの田中さんの安心感半端ない。
— naota (@ka_naota) 2021年1月8日
たまたまいたのが田中さんだったのかもしれないけど、
誰か先輩! って走って言って呼んできたのが田中さんってめっちゃいいなぁって。
たぶん旭さんだったらオロオロして終わってるよね! って思ってしまった。
そんな旭さんも好きよ。
1本目影山が拾って2本目大地さんがカバー入るところの動きがすごい。
— naota (@ka_naota) 2021年1月8日
相変わらず試合の動きがかっこいい!
田中さんが3年生たちに喧嘩のこと話してるシーン、風がそよいで大地さんの髪が揺れているのとか雲が静かに流れていってるのとか、いいなぁ。
— naota (@ka_naota) 2021年1月8日
なんかもう早速「最初の頃は色々あったなぁ……」ってつーんとしてしまうけど、
作中まだ7月だよね。3ヵ月かー。
武ちゃんもノンストップドライブだったようで、早く寝てね……! ってなる。