naota’s diary

アニメや漫画の感想を好き勝手に解き放つ感想妄想ブログ。男女とかBLとか夢とか感想に擬した自分語りとか入り乱れているのでご注意を。

アニメ『ハイキュー!! 2』第19話感想

青城 vs 伊達工戦!

 

もう、キャラクターを覚えるのが苦手すぎて、

冒頭、伊達工の3年生が登場した時、誰であるかを理解するまで時間を要した。

ほんとすまん……。

 

 

ここの岩ちゃんかっこい~! ってなった。

 

なんか今更だけど、私、学年萌えがあるのかなー。

後輩なのに先輩に対してこんな行動とるなんて! 滾る!

先輩なのに後輩にこんな風に接してる! 滾る!

だからこその同学年同士のやりとりに特別感があって、滾る!

みたいな。

 

このシーンも、3年生が他校の1年生に詰めが甘い! って言い放ち

対等に戦い合う同士の中での3年生のプライドみたいなものが垣間見えて、滾る!

ってなる。

 

 

観覧席の烏野メンバーの座る位置をめっちゃ見てしまう。

こういう時って学年ごとに塊がちだけど、

1年生と2年生がバラけてたり

モグモグ組1,2年が前のめり気味で最前列なのかなとか

3年生は3人並んでていいなとか

もうこの1カットだけで楽しめちゃう。

 

 

山口と谷地さんいいよね~!

谷地さんが緊張の最低限突っ走ってくれるから、山口もちょっと和らいだんじゃないかなとか。

 

しかし山口、あのサーブミスがなかったらあの試合勝ててたんじゃないか、とまで思い悩んでいたとは。

それめっちゃ辛いよね。

「自分は大事なところでサーブをミスる」という負のイメージこびりついちゃって、

長いこと苦しんでしまうんではないだろうか。

からの、和久南の試合でサーブ逃げちゃったこととか考えると、んあああああ! ってなる。

 

試合に出られないモヤモヤとか

あの試合のあのサーブとか

今緊張していることだとか。

同じ1年とかツッキーにすらきっと話せず1人で抱えていたことを、

今後、谷地さんになら話していけるのかなぁって。ほろり。