青城 vs 伊達工戦!
もう、キャラクターを覚えるのが苦手すぎて、
冒頭、伊達工の3年生が登場した時、誰であるかを理解するまで時間を要した。
ほんとすまん……。
2期19話
— naota (@ka_naota) 2021年2月20日
「締めが甘いぜ1年坊主!!」
ここの岩ちゃんかっこい~! ってなった。
なんか今更だけど、私、学年萌えがあるのかなー。
後輩なのに先輩に対してこんな行動とるなんて! 滾る!
先輩なのに後輩にこんな風に接してる! 滾る!
だからこその同学年同士のやりとりに特別感があって、滾る!
みたいな。
このシーンも、3年生が他校の1年生に詰めが甘い! って言い放ち
対等に戦い合う同士の中での3年生のプライドみたいなものが垣間見えて、滾る!
ってなる。
観覧席の烏野メンバーの座る位置をめっちゃ見てしまう。
こういう時って学年ごとに塊がちだけど、
1年生と2年生がバラけてたり
モグモグ組1,2年が前のめり気味で最前列なのかなとか
3年生は3人並んでていいなとか
もうこの1カットだけで楽しめちゃう。
山口と谷地さんいいよね~!
谷地さんが緊張の最低限突っ走ってくれるから、山口もちょっと和らいだんじゃないかなとか。
しかし山口、あのサーブミスがなかったらあの試合勝ててたんじゃないか、とまで思い悩んでいたとは。
それめっちゃ辛いよね。
「自分は大事なところでサーブをミスる」という負のイメージこびりついちゃって、
長いこと苦しんでしまうんではないだろうか。
からの、和久南の試合でサーブ逃げちゃったこととか考えると、んあああああ! ってなる。
試合に出られないモヤモヤとか
あの試合のあのサーブとか
今緊張していることだとか。
同じ1年とかツッキーにすらきっと話せず1人で抱えていたことを、
今後、谷地さんになら話していけるのかなぁって。ほろり。