2期17話
— naota (@ka_naota) 2021年2月18日
開始3分で泣く。やばい。
冒頭の3年生のやりとりで泣いて
縁下につーんとして
山口でまたぽろぽろ泣いて
濃厚な30分でした。
2020年になってハイキュー!!にハマりました。
現在2期を視聴中。好き勝手に淡々と書き綴る感想です。
中高バレー部だったので思い出話とか自分語りが突如混ざりますので注意です。
大地さん
1日1話ずつって決めてるのに
ダメだこれ大地さんの安否が気になって今日眠れない!!
と思って続けて視聴。
良かった大地さん生きてた!
武ちゃんが国語教師とは思えない冷静さで意識確認しているのが頼もしい。
あ~~~今まで大地さんのこんな表情ありましたか……。
影山くんの鼻血がフラグだったとは。
怪我したら大事をとって医務室に行く。
試合より優先されるは個人の身体のわけなんだけど、受け止めきれないこの感じ。
潔子さんがためらいなく血をしゅばっと押さえにいくのいいなぁ。繰り返し何回も見ちゃうここ。
この辺の潔子さんがすごい素な感じなのもいい。
影山の時のもそうだけど、このポケットティッシュは部の救急セットに入っているものなのか、潔子さんの私物なのかが気になる。
私物だったら絶対いい匂いしてるとか思っちゃう。嗅ぎたい。
大地さん今これガンガンに痛いはずなのに
田中さんに気づかえて20点代入ったぞなんて言えるとか
だからもう本当なんてできた人なんだ。
もう自分だったら歯も抜けててビックリで朦朧とした頭で大パニックだよね。
最後、旭さんとこに頼むぞって言いに行くのいいよね。
「当然だ。まかせろ」
って、旭さん決めるとこは決めるのかっこ良すぎて好きです。
このやりとりの直後、スガさんの顔が映るのもあああああ。
「これで負ければ、主将君には最後の試合なんだろうしね」
このハラハラをリアルタイムで感じたかった。
縁下
大地さんの代わりに入るのは誰だ?! ってなるシーンですけど、
Huluで見るとサムネイルに縁下映っててわかっちゃうの!
考えて! Huluの人!!
手動で選んでるのか自動で選ばれてるのかわかんないけど!
(でも、毎回カッコいいカットがサムネイルになってるから、やっぱり人の手で選ばれているんだろうなぁ)
「罪悪感はあるけど。でも、苦しい練習で怒られることもない」
「暑い中走らなくていい。怒られなくていい」
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
わかるよだっておこられるのちょうしんどいもん。
でも、縁下にも「あの一瞬」があったんだねぇって。
全力で引っ張っていこうとしている西谷と田中さんいいよね。
「そのうち2人はバレー部を辞めて、前より生き生きしているように見える。
どっちがいいのかは、たぶん、人による」
「俺はバレーをやってない時の方が苦しかったから、戻った。
でも、逃げたという負い目は、たぶん消えない」
もうあかん。
古傷をえぐられる。
自分がバレー部の時は、辞めはしなかったけど、
でもどこかで全力じゃなかったなぁって。
怒られるのとか殴られるのとかが恐くて、でも辞めるともっと恐い目にあうから我慢して部活行くとか、最低だよね。健全でもないし。
バレーをやってて苦しかった思い出の方が多いし、結局ずっと中途半場なままだったのかなっていう、負い目しか残ってない。
すっぱり辞めて生き生きと高校生活送るってこともできただろうに。
でもそれを選べなかった、選ばなかったのは自分なんだよね。
なんかだから全力でバレーやってるハイキューのキャラに憧れちゃうんだと思う。
はぁ。自分語り。
それと、ずっと気になってた去年の3年生! 初登場!
夏休み時期までいたんだな~。
ってことは代表決定戦の予選までいたのかな。
はぁ~去年の主将はこんなタイプだったのね。ふんふん。たぶん苦手なタイプ!
山口
山口いつも投入ポイントがこんなとこ……!
— naota (@ka_naota) 2021年2月18日
ツッキーがいつになく優しくていいよね。
でも、前回は「なんでもいいから空気変える手段を!」って時に入れられてて
今回は「たたみかけて逃げ切る」ために入れられて。
ちゃんと認められてるんだよなぁ、山口のサーブは武器になるって。
鳥飼コーチが怒りにきて、
それをさっと前入って止めてくれる縁下いいよね。
「わかってます、たぶん、自分で一番。わかってます」
ぶわあああぁぁぁ。
泣く。
もう泣いて泣いて止まらない
— naota (@ka_naota) 2021年2月18日
はぁぁぁ山口ぃぃぃ。
ツッキーがめちゃくちゃ優しいよね。
言葉かけるだけがすべてじゃない。
日向が山口のこと気にしてるのに、なんて声かけていいかわからず
ツッキーに促してるの、距離感がリアルでいいよね。
清水先輩の来い来い可愛い。
— naota (@ka_naota) 2021年2月18日
永遠に来い来いされたい。